| 河村隆一活動日記...せい |
愛の勝ち組恋の負け組��(CX系) - 2001年12月01日(土)
隆の衣装→グレーの丸襟カットソーの上に黒のVネックセーター(薄手)。下も黒のパンツだったかな。結構首筋がセクスィーでした(苦笑)。っちゅうか、今日の河村さん、激カワでした…。
ゲスト→陣内孝則。
陣内さんは結婚14年目。「29歳で結婚しましたね」
飯島「結構ギリギリだったんですね」
陣内「ギリギリって」
河村「ツッコミに毒がありますね!!」
*恋愛チェック[結婚に向かない男度チェック]
�‘韻弧段舛了�磨きを使い続ける
��彼女の友達と上手に話せない
�３笋蟯�が嫌い
��NHKのプロジェクトXが好き
�ゥ┘譽戞璽拭爾燃�数表示をずっと見ている
�μ邉紊離襦璽襪鮹里蕕覆�
��電気を消さないと寝られない
�╂力辰鬚茲�する
��行列が嫌い
��あだ名がない
河村「5個以上当てはまると結婚に向いていないらしいです」
(陣内さんは8個、隆は6個だった)
河村「��は、[見栄っ張りで金銭感覚がない。計画的にしないと駄目]という事で。」(隆はその設問に対する意味のメモを見ながら説明する役らしい)
飯島「私も割り勘嫌い。『俺が払う!!』位で」
陣内「かっこいい。男らしいなあ(笑)」
河村「�イ蓮�[階数表示を見ているのは間が持たないという事。結婚するともっと間が増える］」
陣内「階数表示って見ますよね」
飯島「そんな階数表示見るくらいで間が持たないとか言われたら(笑)」
*恋愛ニュース[キスが上手いといわれてどうリアクションしていいか解らなかった]
河村「言われた事ありますか??ドラマなんかで」
陣内「言われないといけないんですか??(笑)」
飯島「河村君、言われた事あるんだ」
(無言の承認(笑))
河村「いや、言われたって言っても、嫌味っぽく。『慣れてるよね』みたいな」
飯島「やだーーーーっ(笑)」
河村「逆にドラマとかだと駄目。ビーカーに入れられて観察されてる虫のような気分。」
飯島「誰に??」
河村「監督さんとか、カメラマンの方とか」
「役者の先輩として、是非キスの仕方を教えていただこうかと｣
陣内「いや、上手いと言われた河村君のが見たいから、やってもらおう｣
(飯島直子が監督、陣内さんが博多のホステス役、隆がクラブの客と言う設定)
(この陣内さんのホステスがまた面白すぎ!!最高です(笑)!!)
陣内「いらっしゃいませーーーっ!!やだ、河村隆一だわ―――!!!」
河村「座っていいですか｣
陣内「どうぞどうぞ、座って座って」
河村「…突然なんだけど」(この目つきが…もう、何!?(爆笑))
(飯島｢本当に突然だなあ｣)
河村「今日ちょっと乾燥してて…口唇乾いちゃったから」
(と、ここで陣内さんにいきなりキス(寸止め))
飯島「こんな風にやるんだあー｣
陣内「女だったらあげてもいいと思いました(笑)｣
*誕生日プレゼント貰う時
→何が欲しい?と聞いてからそれしかくれない彼
→突然だけど、欲しくないものをくれる彼
陣内｢僕は後者ですね｣
飯島｢あ、じゃあ、奥様要らないと思ってらっしゃるのかも｣
河村｢今日は必要以上に毒がありますね(笑)｣
陣内｢結婚10周年の時は馬をあげました。競走馬。自分用に(笑)｣
*付き合う年数と食事の値段は反比例する??
陣内｢昔は女房の方が収入は上でしたからね。今は週に1回は家族で外に御飯食べに行きますよ｣
飯島｢河村君は??｣
河村｢僕は家で御飯食べるのが好きなんですよ。自分でよく作るんですけど。鮭焼いて待ってる方ですね｣
飯島｢あたし、居酒屋が好きなの｣
河村｢それは、チェーン店じゃなくて??｣
飯島｢チェーン店が好き」
陣内｢和民とか??｣
飯島｢和民は結構高級な感じがしていいですね｣
河村｢バンドの時はよくつぼ八とか行きましたけど｣
飯島｢つぼ八もいいよね｣
*陣内さんの福岡時代の別れ話。
陣内｢福岡時代、バンドやってて、もう見切りをつけようかって感じで。会った場所が悪くて。喫茶店なんだけど有線でユーミンの[卒業写真]が(苦笑)。あの曲は女の子をヒロイックな気分にさせる!!こっちは別れるつもりはないのに、その子の中でもう卒業写真の一部になってる」
河村「どんどんモノクロになっていくわけですね」
*陣内さんにとって最高の女性とは??
陣内「それは、かみさん以外ってことですか??」
飯島「どっちでも」
陣内「かみさんが最高だと。とりあえず(笑)。いや、ここカットで(笑)。はい、女房が最高です!!(笑)」
「そう、彼女の家に遊びに行って、帰る時にすぐに鍵をかけない女がいい。｣
河村｢遮断された気になりますね｣
陣内｢帰ってもすぐに締めるんじゃなくて、暫く行ってしまって、余韻に浸ったり｣
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