シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2009年06月24日(水)  狭いにも限度が…

お風呂で読む本を買おうかなと
最寄り駅から隣駅の間にある古本屋さんへ行きました。
歩いて行かれない事もないけれど、私はここへ来る時はたいてい車です。
買い物の帰りとかに寄る事が多いからね。

目当てのシリーズを2冊手に持って、他に目ぼしい物がないかとウロウロしていたら、
ポンと肩を叩かれました。

おや?
先週会ったばかりだけれども、類友ちゃん。

…なんでこんなとこ居るのよ?(・・;)

駅と自宅の間とは反対方向のこの店に。
何故、会社帰りのはずのあなたが居る?
そんなに本が今欲しいのか?(笑)

なんでも聞けば、ある資格試験を受けるのに、
指定された会場が、なんたら畜産大学。
それの下見に行ってきたんだと言うのだけれど…

畜産…?
畜産って、あぁ、アレ?
電車から馬が見えるとこ?

「と、アタシもそう思ってさぁ〜!こりゃ間違いないわ。
 って思ったんだけど〜っ!!」

結論から言うと、なんだか違ったらしい…
っていうか、最初から調べていけよ(笑)

「超がっかりだよ〜!
 せっかく、歩いていかれると思ったのにさぁ〜っ!

…え。
え…(@_@)
あんた…歩いて行って来たの?
あそこまで?


あれって、隣の市ですけど。

そりゃ〜…うちの市は
私とあなたが、(しょっちゅう)鉢合わせするくらいには狭いけど、
隣の市まで歩いて行くには遠いと思うんだよね…

どこまでも徒歩リストな類友ちゃんに脱帽です。


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