シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2008年07月30日(水)  猫かぶり

今日は、オハナ様シフトのデパートに行って来ました。
今日は、私と…新人さん2人(笑)
いいんかい?(^-^;

まだ、私の本性を知らない2人…
リボンが可愛い♪
ワンピースが可愛い♪
お人形さんみたいに可愛い♪
…と、誉めてくれまくり。
や、やや(^-^;
照れるでござるよ(笑)←可愛くない

さて、今日の仕事は、電話掛けです。
明日からサマーリゾートフェアなるものをやるので。
そのご案内の電話掛けなんですけどね。

余談ながら。
明日から、サマーリゾートフェアですが。

サマーリゾートっぽい洋服なんて、
これっぽちも入荷してないんですけど!?


はぁ?これでリゾート?いったいどうやって?
ま、知ら〜ないっと…と思ってたのに。
今日、お休みの店長。
連絡帳に書き逃げ

「サマーリゾートフェアのテーマに合うように、
 ディスプレイを変えておいてください」


…(◎◎;)
見渡す限り秋色…
秋色のTシャツ
秋色のジャケット
秋色のパンツ
秋色の…
どーーーーーーーやってーーーーーっ?!
↑と、思ったから店長も書き逃げしたんだろう

電話掛けをしたって
「サマーリゾートフェアといいまして、
 リゾートに相応しい…。。。。。。。」
 ↑(・・;)相応しくないと思ってる

「プリントTシャツなどの…カジュアルな…」
 ↑主に入荷はジャケットとパンツのスーツ(-_-;)
 
「…お、お色は秋色なので、初秋までお召しいただける…」
 ↑ついにウソはつけずに本音が出るが、サマーリゾートフェアは台無し(^-^;

…本社よ…
現場の苦労もわかってくれ(>_<)

ってなわけで、商材とフェアがまったく合ってない状況で
苦労の電話を掛けていたわけですが。

話は戻って、私の本性をまだ知らない2人。
モクモクと電話を掛ける私。←だって客が来ないんだもの
ところで、私の電話掛けの声は、はっきり言って、すごく可愛い
自分で言うのもなんだけど、
営業用トークの声はとても可愛い
右斜め85度ぐらいから出る←どんだけテッペンよ?
コロコロキラキラと、とても可愛い声で電話掛けをする。
はっきり言って…

普段と大違い
某男性スタッフが電話を掛けてきた時、
「お電話ありがとうございます」の声と
「あぁ…お疲れ様」の声のあまりの違いに、そーとー落胆するくらいだ(笑)

えぇえぇ、わかってますとも。
だって、そ〜れが仕事さ〜〜〜っと。←さっぱり割り切ってる(笑)
だから、仕事以外では使わない。←おいおい

だけど。
私の本性をまだ知らない2人。

「いや〜ん、○○さんって電話も可愛い!
 ○○さんって、いつもそうなの?」

…このテンションで毎日過ごしてたら、私の寿命あと半年よ。
↑可愛くなさ過ぎ

「怒る時もそんな声なの?
 でも、そんな声で怒られても怖くないわよね?(笑)」

…怒らせてみたいですか?

「っていうか、怒る事なんてないんでしょうねぇ…
 だって、怒ってるところなんて想像できないもの」


ニコニコニコニコ(*^_^*)←2人
…ヘラヘラヘラヘラ(^-^;←私

そんなわけあるかーいっ!
ホームショップとのあまりの扱いの違いに、
ちょっと、戸惑い気味の今日この頃なのでした…

え?
普段の扱い?
…推して測るべし(笑)
明日は、3種類目のカキ氷たーべよっと♪


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