今日は、オハナ様シフトのデパートに行って来ました。 今日は、私と…新人さん2人(笑) いいんかい?(^-^;
まだ、私の本性を知らない2人… リボンが可愛い♪ ワンピースが可愛い♪ お人形さんみたいに可愛い♪ …と、誉めてくれまくり。 や、やや(^-^; 照れるでござるよ(笑)←可愛くない
さて、今日の仕事は、電話掛けです。 明日からサマーリゾートフェアなるものをやるので。 そのご案内の電話掛けなんですけどね。
余談ながら。 明日から、サマーリゾートフェアですが。
サマーリゾートっぽい洋服なんて、 これっぽちも入荷してないんですけど!?
はぁ?これでリゾート?いったいどうやって? ま、知ら〜ないっと…と思ってたのに。 今日、お休みの店長。 連絡帳に書き逃げ
「サマーリゾートフェアのテーマに合うように、 ディスプレイを変えておいてください」
…(◎◎;) 見渡す限り秋色… 秋色のTシャツ 秋色のジャケット 秋色のパンツ 秋色の… どーーーーーーーやってーーーーーっ?! ↑と、思ったから店長も書き逃げしたんだろう
電話掛けをしたって 「サマーリゾートフェアといいまして、 リゾートに相応しい…。。。。。。。」 ↑(・・;)相応しくないと思ってる
「プリントTシャツなどの…カジュアルな…」 ↑主に入荷はジャケットとパンツのスーツ(-_-;) 「…お、お色は秋色なので、初秋までお召しいただける…」 ↑ついにウソはつけずに本音が出るが、サマーリゾートフェアは台無し(^-^;
…本社よ… 現場の苦労もわかってくれ(>_<)
ってなわけで、商材とフェアがまったく合ってない状況で 苦労の電話を掛けていたわけですが。
話は戻って、私の本性をまだ知らない2人。 モクモクと電話を掛ける私。←だって客が来ないんだもの ところで、私の電話掛けの声は、はっきり言って、すごく可愛い 自分で言うのもなんだけど、 営業用トークの声はとても可愛い 右斜め85度ぐらいから出る←どんだけテッペンよ? コロコロキラキラと、とても可愛い声で電話掛けをする。 はっきり言って…
普段と大違い 某男性スタッフが電話を掛けてきた時、 「お電話ありがとうございます」の声と 「あぁ…お疲れ様」の声のあまりの違いに、そーとー落胆するくらいだ(笑)
えぇえぇ、わかってますとも。 だって、そ〜れが仕事さ〜〜〜っと。←さっぱり割り切ってる(笑) だから、仕事以外では使わない。←おいおい
だけど。 私の本性をまだ知らない2人。
「いや〜ん、○○さんって電話も可愛い! ○○さんって、いつもそうなの?」
…このテンションで毎日過ごしてたら、私の寿命あと半年よ。 ↑可愛くなさ過ぎ
「怒る時もそんな声なの? でも、そんな声で怒られても怖くないわよね?(笑)」
…怒らせてみたいですか?
「っていうか、怒る事なんてないんでしょうねぇ… だって、怒ってるところなんて想像できないもの」
ニコニコニコニコ(*^_^*)←2人 …ヘラヘラヘラヘラ(^-^;←私
そんなわけあるかーいっ! ホームショップとのあまりの扱いの違いに、 ちょっと、戸惑い気味の今日この頃なのでした…
え? 普段の扱い? …推して測るべし(笑) 明日は、3種類目のカキ氷たーべよっと♪
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