シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2008年05月23日(金)  本気の珍発言

先日、彼女のメガネを作りに行って、検眼をした時の事。
カルテに名前を書き、住所を書き…ふと手が止まる類友ちゃん

「あれ…1だっけ?2だっけ…?
 あれ?もう2になったよね?」

はぁ?
なぁに言っちゃってんの?

「…サン(-_-;)」

類友ちゃん、
キョトーーーーーーーーン?(・・?

「え?違うよ〜!じゃ、私が2なんじゃない?」

…一緒一緒。

「いいえ、あなたも『さん』」
「だって、私、早生まれだもん!

確かに、あなたは早生まれだが、すでにお誕生日は過ぎている。
そして、私のお誕生日はまだ来ていないのだから、一緒です。

「3だって」
「え〜!絶対うそ、2だって!
 だって私、2だった期間の覚えがないもん!」

イワキメガネのカウンターで言い争いをする三十路の女2人
…みっともない(-_-;)
苦笑するカウンター越しのお姉さんに

「今年は2008年ですよね?
 2008年から1975年引いたら3だと思うんですけどどう思います?」

意見を求める私(笑)
彼女の答えは…

「あの…書かなくても大丈夫ですよ…(^-^;」

あらそ、よかったわね。


……
でもさーーーーっっ!!
何の解決にもなってないわよねっ?
↑一蹴されるおねーさんのありがたいお言葉(笑)
3だと言っちゃっていいのよっ?!

「アタシ、どこに2を置いて来ちゃったのかなぁ…
 今まで、年齢査証してきたかもしれない…
 今年のあらゆる書類に、2って書いてきた気がする…」

明日から、訂正してまわりなさい。
間違いなく、3だから


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