先日、彼女のメガネを作りに行って、検眼をした時の事。 カルテに名前を書き、住所を書き…ふと手が止まる類友ちゃん
「あれ…1だっけ?2だっけ…? あれ?もう2になったよね?」
はぁ? なぁに言っちゃってんの?
「…サン(-_-;)」
類友ちゃん、 キョトーーーーーーーーン?(・・?
「え?違うよ〜!じゃ、私が2なんじゃない?」
…一緒一緒。
「いいえ、あなたも『さん』」 「だって、私、早生まれだもん!」
確かに、あなたは早生まれだが、すでにお誕生日は過ぎている。 そして、私のお誕生日はまだ来ていないのだから、一緒です。
「3だって」 「え〜!絶対うそ、2だって! だって私、2だった期間の覚えがないもん!」
イワキメガネのカウンターで言い争いをする三十路の女2人 …みっともない(-_-;) 苦笑するカウンター越しのお姉さんに
「今年は2008年ですよね? 2008年から1975年引いたら3だと思うんですけどどう思います?」
意見を求める私(笑) 彼女の答えは…
「あの…書かなくても大丈夫ですよ…(^-^;」
あらそ、よかったわね。 … … …… でもさーーーーっっ!! 何の解決にもなってないわよねっ? ↑一蹴されるおねーさんのありがたいお言葉(笑) 3だと言っちゃっていいのよっ?!
「アタシ、どこに2を置いて来ちゃったのかなぁ… 今まで、年齢査証してきたかもしれない… 今年のあらゆる書類に、2って書いてきた気がする…」
明日から、訂正してまわりなさい。 間違いなく、3だから
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