シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2008年02月12日(火)  反省

いよいよ、店のイベントに向けて秒読み段階。
あっちもこっちも、大忙し。
本日、リーダーは本社。
店に居るのは、私と、お手伝いの方Cさん。
本部から、U氏とS氏とJ氏。

もう、朝からど〜すんのこれ?っていう状況のまま、
それでも、モクモクと仕事をこなすしかありません。
やってもやっても終わらない仕事。
私だって、彼らだって、もうキレる寸前なのに
絶え間なくかかってくる電話と、わけのわからない客。

とうとうキレたね。
互いの意見が衝突して、私とU氏が一触即発?

あっちもプイッ
こっちもプイッ

もう知らないもんねーっ!!!
どっちがついにブチキレるでしょうね?
いやいや、どっちが大人かを試されているような気がします。
間に挟まれたS氏の気の毒な事(笑)
そして、J氏の空気の読めないこと(^-^;
そして、さらにさらに空気の読めないCさんに困ったこと!

私は頭にきて、事務所の奥にこもり、
ついでに本社に行ってるリーダーにメール。

「爆弾が2つ。
 一つはアタシ
 もう一つはU氏
 どっちがいつ爆発するかわかんないかんねっ!!」


しばらくしてリーダーから電話。開口一番。

「何?アンタ達、ケンカしてんの?」

…ケンカ…(・・;)
…けんか?
・・・・・・・喧嘩…

…「ケンカ」と来ましたか。
そう言われるとなんだか…

ケンカの域を出ないような気がしてきました。
本人的には、意見の衝突のつもりだったのですが
その一言で、さっくり切られると、なんだかどこから見ても、
いつもの事ねと、さっぱり動じないおかーさんと、
膨れ面の兄弟ケンカの図でしかないような気がしてきました。


・・・・オトナになろうと、ちょっと反省しました…

しかし、おかーさん。
絶妙な一突きですね。
「してんの?」
と言われたら
「ケンカじゃないもんっ!」
と言いたくなります。
それこそ、おかーさんの意図するところだったのでしょうか…。

本日の勤務は無事終了しました。
明日はお休みです。
後は野となれ山となれ。
し〜らないっと←全然大人になってないだろ!


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