シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2008年02月01日(金)  

オトボケちゃんが卒業に伴い、バイトをやめました。
最初から予定されていた事なので、それ自体は問題ないのですが。

オトボケちゃん最後に、メッセージカードを残していってくれました。
開けてみると

「○○さんは←私
 姉の居ない私にとって、お姉さんのような存在でした

とね。
あらまぁ。。。。
でもね〜
私は、こんなすっとぼけた妹を持った覚えは…

・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…あったね(・・;)

オトボケちゃん、うちの不出来な妹と同い年でした…(-_-;)

ちなみに、リーダーのカードには「お母さんのような…」
と、書いてあったそうです。

…タビーのカードには何て書いてあったのかな?(^-^;
「私にとって従姉妹のような」…とか??
↑微妙に遠いよ(笑)
ちょっと気になるわね。。。。


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