シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2007年10月31日(水)  いぢめてないよ?

昨日の話です。
本社のオヤヂから電話がかかってきました。

「○○さんっていうね、すごくいい青年を採用したから。」

あらそう♪
待望の新人じゃない♪←お前も新人だよ
そいで、その「いい青年」は、いったいいつ来るのかしら?

「で、今日、これから勤務してもらうから」

今日?
これから??

…つか、いつの間に採用したのよ?
多少の??はありますが、まぁこの際いいわよ。
文句言わないわよ。

というわけで、「いい青年」がやってきました。
ピシッっとスーツ着ちゃって。
…あらぁ〜〜…(・・;)
アナタの仕事は、肉体労働よ?
勘違いしちゃってんのかしら〜?←こらこら
まぁ、エプロンは貸して差し上げましたが。
そんなわけで、昨日14時過ぎに始まった彼の職場生活。
簡単に説明したり、簡単な仕事から始めてもらったりして、
19時には、つつがなく終了。

う〜ん…
まぁまぁ、「いい青年」なんじゃないの?
明日から頑張ってね〜。

ところで、今日は私、本来休みでした。
でも、40歳スキンヘッドがフェイドアウトして以来、
とにかく人手不足のため、仕事が全然終わらなかったので、午後から出勤する事にしました。
朝、午後2時か3時ぐらいに行くよ〜…と、店に電話を一本入れました。

そしたらリーダーが。
「ねえ、ビッグニュースよ」
ナニナニ?

「昨日の彼、
 今朝、電話掛けてきて、辞めたの」


・・・・・・・・・・・・・・(゜0゜;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
え?辞めた?辞めちゃったの?
えっと…
「アタシ達、いじめてないですよねっ?!」
↑まずそれかい

あぁぁぁ〜…
彼には、あれをやってもらおう、これをやってもらおうって
色々考えていたのにぃぃぃぃ
たった、5時間の新人でした…

さて、午後、仕事をしていたら
たまたま別の店から、男性スタッフがやってきました。

「辞めたんだって?」
…もう知ってるの?
「うん、知ってる。」
へぇぇぇぇぇ…びっくりだよねぇ…

「いじめたんだろ〜〜〜っ?!」

むぅぅ〜っ?!!それは心外なりっ
いじめてないもんっ!!!
アタシじゃないもんっ!!!
きっとアタシじゃないわ…えーとえーと…

「アタシ、いじめてないもん〜っ!!
 むしろ、○○さん(←リーダー)が、いじめてたのを
 止めてあげたのよぅ〜〜っ???」


「ナニぃ〜?!よっく言うわ〜っ!
 あなたには、もう口では敵わないわ〜」←リーダー参戦

「……やっぱり、お前、いじめたんだろっ〜っ!」

。。。。。いぢめてないもん(T_T)
むしろ、この場合アタシがいじめられてない?

まだまだ、人手不足は続きそうです…


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