シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2007年09月04日(火)  なんでこうなったんだろう?

少し前に、1人辞めました。
表向きは、身体を壊したからなのですが、
まぁ…何かと問題はあったんですよね。

彼女、辞める直前に、広報の人と大喧嘩しておりまして。
ブチ切れた広報の彼は、金輪際うちの店の仕事はしない!
…とまで言い切り…。
慌ててリーダーだの、店長だのが出てきてなだめすかす始末。
もちろん、そんなに怒っちゃう彼にも問題はあると思いますよ。
「やらない!」って…あんた…
それがアンタの仕事だろーが、やるやらないをお前が決めれるのか?…とか。
でもね。
彼女と関係が上手く行ってなかった人は、彼だけではなかったので、
(というか、うちの店の中でも人間関係問題は発生していたので)
どちらに責任があるにせよ、彼女の方にも問題はあったのでしょう。

そんなわけで、広報の彼とうちの店は
大変仲が悪くなっておりました。
ところが、年に一度のイベントのため、
やむなく、彼もうちの店に手伝いに来る事になりました。
↑さすがに、先日の大人気ない態度をちょっと恥ずかしく思ったのか
 しきりに「僕なんかが行っても…」と言いつつ来たくない態度の彼(笑)

ところで。
辞めていった彼女の仕事内容(広報とのやり取り)を引き継いだのが私なわけですが。
初めて会ってみれば、なんだ、別にフツーの人じゃん?
↑辞めた彼女が散々「すっごい性格悪いんだよっ!」と言ってたので。
別に、悪い人にも思えないけど…

リーダーが
「これは、○○さんじゃなきゃ!っぽく、持ち上げて!
 そうすれば、機嫌よくなるんだから」
って言うからさ…
言うからさ…

険悪ムードになってしまった、関係を少しでも修復するべく、
私、頑張ったのよ!
…頑張ったつもりだったのよ!

「○○さん、私がやるより早いと思うからこれ…」
「○○さん、これやって欲しいなー」
「○○さん、これやってくれる人待ってたの♪」

沢山持ち上げたつもりなの。
↑結果、沢山仕事をやらせてる(笑)

で、気が付いたら
私…

「ハイ、ご主人様」

…と、呼ばれておりました。


……
………

修復方向、間違ったかな(・・;)

…そんな良好な関係もありってことで。
ま、いっか。


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