え〜先週に引き続き、またもや梅見に行って来ました。 今度は、だいぶ遠出です。 秋間梅林@群馬まで行って来ました。 今度は、自家用車仕立ててトコトコです。
新座の駅で友人と待ち合わせ、所沢ICから関越へ。 すこぶる快調に、秋間梅林とやらまで着きました。 着いたとたん…
「あ♪梅酒の試飲があるよ♪♪」
速攻、飛びつくS様。 まだ、梅も見てないざましょっ! あぁ、それなのに〜…「こっちがね、ブランデーで、こっちが…」 ↑すっかり、試飲につかまっているS様
あ〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜… あっという間に、運転手としては、役に立たなくなっちまいました。 (そんなこったろうな〜と思ったから、行きに運転してもらったんだよ…)
その間、私は向かいの土産物屋で梅茶を試飲 ↑おまえもか(笑) ついでに、梅ピーナツ食べて、梅煎餅食べて…←おいおい 「モデルさんみたいに可愛い格好しちゃって」とか言われていい気になる。
・・・・・・・・・・いつまで経っても観梅始まりません。
これではいけませぬ。 売店のおばちゃんたちに別れをつげ、いざ遊歩道へ。 遊歩道…?遊…?? なんなの、この急斜面はーーーーーーーっっ?!
「スゴイッ…すごい…き…綺麗だけど…だけっ…どっ…」 ↑息が切れている(笑)
むぅ。 足元は、もちろん歩きやすい靴。 だけど、体力までは用意できなかったみたい(・・;)
さて、紅梅が多く配置されている吉野梅郷とは、また違って、 白梅がほとんどの秋間梅林は、見渡す限り咲き誇る梅の花が まるで、雲海を見ているようです。

どこまでもどこまでも、どこ見ても広がる梅の花。 山の空気に晒された梅の雲海を見ていると、
紅天女は居る
。。。。。。とか思っちゃう。 吉野梅郷は、御伽噺みたいな美しさだと思ったけれども、 秋間梅林は、空気の澄んだ神秘的な美しさでした。 おそらく、梅の精霊も居ることでしょう。
そんな神秘も、山頂まで行くとさっぱり姿を消しますが(笑) 茶屋が並び、売店が並び、そしてここまで車で入ってこれるという…(^-^; (私達は、無料の市営駐車場に車を止めてとことこ歩いてきたのです) 群がる観光客、車を引き入れるおじちゃん、 う〜む…世俗に帰って参ったぞ。 時同じくして、腹具合も霞じゃ足りぬという状況だったので、 一軒のお店に入り、「おきりこみ」という味噌煮込みうどんみたいなのと、 「やきもち」という、ムニッっとしたパンみたいなのを食べました。 ここらの名産らしく「おきりこみ やきもち いもくし」は、 どこの店にも、三点セットのように、メニューが貼ってありました。
ところで、ここでも言われる。 「お姉さんたち、モデルさんですか…?」 ・・・・・・・・・(・・;) な、ナンなんだ?一体…やたらの「モデル」呼ばわりは。 と、思ったら、本日「モデル撮影会」なんだそうで。 れっきとしたモデルさんが来ているんだってさ。
腹も一杯になった事なので、再び梅林散策です。 どっち行こうか?…どっち行っても梅林です。 トコトコトコ、下ってみる。 曲がってみる、歩いてみる。 …多分、これ人ンちかもしれないけど(笑) だけど、それも含めて「秋間梅林」のようなので、大丈夫でしょう。 ↑入っちゃ駄目なとこだけ囲ってある ちょっと、横道に入ると、だ〜れも居ない…。 電線一本通っていない、青空と梅だけを見ることが出来ます。 片側が竹林だったりして、吹き抜ける風が梅の香りを運び、 竹林をカタカタ揺らして通り過ぎます。
やっぱ、紅天女居る。 ↑そこから離れなさいって(笑)
なんていうか、侵しがたい雰囲気があります。
一番下まで行ってしまったので、もう一度上に戻る。 ↑ずっと登りだよ〜〜〜〜〜(◎◎;) ぷひ〜ぷひ〜と登っていると、ものごっつい武器を持ったおじちゃんに会う。
「あ〜モデルさん?こっち?こっちに居るの?」
・・・・・・・・・・・・ハァ? またかい(-_-;) わかったぞ。 何がモデルさんなのか。 何ゆえ、モデルさん呼ばわりされるのか。
登山ルックじゃない
それに尽きる。 確かに、異彩を放つ我等の格好…←精一杯頑張って歩きやすい格好のつもりだが リュックに帽子にヤッケが横行する中、 コートにショールに頭にリボン… 確かに、何か「その他大勢」とは違う我等。 そして、この広い、ひろ〜い、広くて広くてひろ〜〜い秋間梅林に、 モデルさんはたった、4人しか居ないらしい。 ↑別に、どこそこに居ますよという御触れはないらしい そりゃ〜…広大な鬼ごっこだね…(◎◎;) 鬼を捜し求めるあまり、勢い余って 登山ルックじゃない妙齢の女性(カップルは除く)は も、み〜んな、モデルさんだと思っちゃうんだろう。 そして、挙句の果てに…
「じゃ、モデルさんになってよ」
本物の鬼を探すのを諦めて、 もういいや、その辺の石ころでってことになるらしい せつないなぁ←どっち的に?(笑)
山を一回りして、また食べていない三点セットの残り一つ 「いもくし」を食べました。 生姜風味の甘辛タレがついた、里芋で、めっちゃうまでございました♪
ところで、お店で貰った地図に 「群馬フラワーハイランド」なる文字があります。 そういえば…水仙がワンサカ咲いてますよ〜…的な事を、安中のHPで見たような。 よし、梅はもう堪能したので、行ってみよう〜♪ というわけで、山を降りたのでございます。 ↑降りたところで、最初の売店に義理堅く寄り、 梅ピーナツと、梅抹茶を購入いたしました。
さて、フラワ〜ハイランド!まで言っちゃうからには、 とても大きなところなのでしょう。 富士急ハイランド、那須ハイランドパークを考えて御覧なさい? 行けばすぐにわかるでしょう。 …という、安易な考えの下、地図も適当に車を飛ばすが…
はて? 行けども、行けども、ハイランドらしきものはございません。 おかしい…(・・? 20分ほど走ったところで、おや?ここは…あの看板は…
榛名梅林
・・・・・・・・・・・・・・お隣の市まで来ちゃってませんこと??? ↑その前に気付けよ
たいそうアバウトな地図と、たいそうアバウトな人間カーナビの結果、 たいそうアバウトに…目的地を見失い(笑)←笑い事かい 慌てて戻ると、そっち方向からは「群馬フラワーハイランド」の看板が! …あるんだけどさ。
手描き?(・・;)
あれ?だってハイランド… ・・・・・・・・・あれぇぇぇ???? 気をつけてみていると、道の要所要所に手描きの看板が←トタンに筆ペンキ 追いかけていくと、なにやら山の中へ。 そして、なんとなく開けた場所に 「園内です!入園料を払ってください」の 手描きの看板が。 ・・・・・・・・・え?園内っ?!園って園って…? ここが、もしや「フラワーハイランド」っ?!(◎◎;)
いたるところの看板は、トタンに手描き 二階建ての小屋?がポツンとあって「2階で入園料をお支払ください」 的な事が。。。。。
ハ…ハイランド?は?
・・・・・・・・・・。 こ…この多大な期待をどうすればよいのでせうっ?! 恐る恐る2階へ昇ると、おばちゃんが1人。 五百円ですよ〜って…う〜む…( ̄◇ ̄;
で、でもさ。ここまで来たしさ。 今更、おばちゃんの顔見て、そいじゃ帰るっていうわけにもいかないし… と、だ〜れも居ない中、トボトボ歩き始めたのですが。
え〜…ざっくり言っちゃうと 「フラワーハイランド」は名前負けだと思います。 っていうか、ネーミングセンスいまいちだと思います。 ○○銀座的な、センスの悪さを感じます。
だって、すごく素敵なお山だったんですもの!!
小山を一つ丸ごと花木で覆っているところらしく、 適度に自然で、適度に手入れされています。 その雑多だけど、綺麗さ具合が、ものすごく癒されるのです。 ところどころに、休憩ポイントがあるので、ぼ〜…
紅梅の咲き乱れる斜面や、延々続く木の根元の水仙。 この「紅梅の丘」が、遠くに見える山々を背景に咲き誇り、 香りも見た目も美しく、引き込まれるよう。 ちょうど、西日が傾いて、辺りがなんとなく寂しげな風情だったのも、 閉園間際で誰も居なかったのも、相乗効果で、 なんとも言えないノスタルジーを感じる空気でした。
約、40分以上かけて小山を一回り。 終わりごろには「椿の小路」なるものがあり、これがまたとても綺麗! 真っ赤な一重の椿ばかりが(いわゆる、やぶ椿?) ず〜っと植えられて、ところどころトンネルになるくらい覆いかぶさっています。 この椿も満開。 ルビーのように美しい真紅の花がたわわに実る中を歩きながら、 やはり思い出すのは椿の君… (ちょうど、チケット発売日だったんだもん(笑))
まだ蕾の固い枝垂桜の立派な木が何本もあったので、 桜の季節は、それはそれは美しいことでしょうね…。
最初は、おっかなびっくり…ってか、騙された?ぐらい思っていた 「フラワーハイランド」ですが(笑) とても、素敵なところでしたよ♪♪ でも、あの名前はいただけないなぁ…。 赤毛のアンに出てくるような、もっと素朴で素敵な名前の方がいいと思うな。
さぁ!本日の目的は達成いたしました! とっとと帰ることにいたしましょう。
あ、藤岡SAで売ってた「揚げたてコロッケ」おいしかったよ ↑最後まで食い気も失わず(笑)
〜お知らせ〜 日記にアップするのには、限界を感じましたので 新しく、お出掛けアルバムを載せたページを作りました。 吉野梅郷、秋間梅林ともに、そちらに写真を少し載せましたので ご覧になってくださいませ。 alicebluekingdom
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