更級日記ならぬ、蓼科日記を作ろう! トレッキングシューズがひしめく山頂にて パラソルをさした珍妙な乙女二人のひらめき。
をとこもすなるにきといふものを をとめもしてみんとてするなり
…あ〜…それは土佐日記でわ?(笑)
というわけで、行って来ました。 蓼科&清里プチ旅行「清里山荘へ行こう!」 いや、いやいや、待ってください。 本命は違います。違うのよ。目的は… 「BARAKURAイングリッシュガーデン」です。 薔薇色の暮らしのケイ山田さんが作ったイングリッシュガーデンが 蓼科なんていう辺鄙な場所にあるんです。それを目指して出発です。 お昼頃向こうに着けるように…「9時ごろ出発ね!」 なんて言ってたのに、結局小金井を出たのは10時頃です(笑) そんなもんなのよ、私達(^-^; ↑おまけにコンビニ寄ってオヤツを購入するのでますます遅くなる ですが、中央高速の流れも良く、お腹具合的には丁度良く向こうへ着く事ができました。 さて、諏訪のインターを降りて、ビーナスラインへ向かいます。 ビーナスライン…って、昔よく行ったけど、こんな雑多な景色だったっけ? なんか高原を走っていた気がしたんだけど… ↑実は、その頃のビーナスラインは「有料道路」部分を指していたらしいが 現在では、そこも無料化されているので、ず〜っと下の方まで 「ビーナスライン」を名乗っている模様…ふぅ〜ん…なんかビーナスのイメージが… ここ、ビーナスラインなんだよね?だってそう書いてあるモンね? と、確認しながら車を走らせると、右側にグリーンの看板が! 「BARAKURAイングリッシュガーデン」 あ…!あった…!!けど… あっという間にすっ飛ばしました(笑)…Uターン…。
さて、いざいざ♪入園券を買おうと思ったら、いろいろパターンが… ティ+入園券、ランチ+入園券、ランチコース+入園券 「これは、入る前に腹具合をすでに決めて行かねばならないのね…」 と、類友ちゃん。そ、そうね…そういう事ね。 あら、一番下にNEWバージョンが!アフタヌーンティ+入園券 アフタヌーンティというと…あの3段プレートのヤツね♪あら素敵♪これにしよ〜♪ というわけで、アフタヌーンティ付きのセットにしました。 (もちろん、入園券だけもありますが、セットの方がお得のようです)
ガーデンの中は、程よく雑多で、程よく綺麗な まさにイングリッシュガーデンでした。 薔薇はもう「実」になってしまっていたけれども(笑) 大きなダリアや、キンレイカの名残などが綺麗でしたよ。 ちょっとした木陰などに、ベンチが置いてあったりして、 まったりゆっくりできます。…したければね(笑)←写真撮っただけ 一周をおおはしゃぎで回り、さらに逆周りにもう1周…←そんな事する人いないって 途中ですれ違った親子のオヤジが、ぽつりと「貸衣装?」と娘にきいていたけど 貸してやんないから!←要らんって(笑) 戻ってきてから、テラスでアフタヌーンティセットをいただきました。 …セルフサービスってところが、泣けちゃうんだけど(^-^; ↑あの3段プレートをブラブラぶら下げながら自分で持ってくるのよ(笑) それ以外は、大満足のBARAKURAイングリッシュガーデンでした。 スコーンとクロテッドクリームがめっちゃうまかったよ!
さて、これからどうしましょうか? 「自称」ビーナスライン(←どうしても認められない(笑))を 車を走らせながら、思案していると 「蓼科ピラタスロープウェイ」の看板が。 あら?山頂までひとっとび行かれるのね?? そりゃそりゃ行ってみようじゃないの。 「坪庭」とかいう素敵な響も気になるわ〜… 30分程度の周遊コースがあるんですって♪ きっと尾瀬みたいな感じなんじゃない? あら、坪庭散策したいわね。 ・・・・・・なんて、うっかり飛びついたのが大間違い。 ロープウェイのチケットを買ってしまってから、周りを見回すと… 登山者ばっかり?(◎◎;) あれ?なんか間違ってる?←間違ってる でも、ほら、切符売りのおばちゃんにも止められなかったし。 そこの改札のおじさんも止める気配はないから大丈夫…なの…よ。 しかし。いざ、改札の中に入ってみると 山の上では、いっさいが自己責任、 迷子も天候の変化も自己責任 と、大きく看板が掲げてあります。 ちょっと…先に言ってよ( ̄◇ ̄; ドキドキしながら、ロープウェイで上に上がると… そこはまぎれもなく山の上。山の頂、それは山頂…←ちょっとぼーぜん 私の真白なアリスエプロンもハタハタハタ… 類友ちゃんのレースのケープもピラピラピラ… 山の上の涼しい風に煽られています。 あ〜…え〜…あ、あぁ、そうそう「30分程度」の周遊コースってどれかしら? きっと、尾瀬の木道のような…ものが…? え?あ、あれがそうなの??(◎◎;) 隆起した溶岩台地の間にヒョコヒョコ見える白い柵。 こんな感じ…★ え、えぇ〜っと…なんかずいぶん高低差があるみたいだけど?(^-^; こ、これを登るのかしら?? 思いっきり急傾斜の石段とかもう見えちゃってるけど? ・・・・・山じゃんっ!←だから山だって そこを、パラソルをさしながら、ガツガツ歩く自称乙女二人。 気分はすでに「エリザベート」 ♪いつになったら〜帰ってくるだろ〜←心のルドルフが歌う ♪一日に〜8時間も〜付いてゆくだけで身が持たないっ←心の侍女付き 第一休憩所で、ハァハァと息も荒く写真を撮り←ちっとも休んでない(笑) 第二休憩所では、先客に「こんにちわ」と声をかけられる。 あぁ、登山者同士のマナーよね。見知らぬ人にも「こんにちわ(^-^)」 はっ!って事は、 私達、山の仲間として認めてもらえたのかしらっ? ↑激しい勘違い 先客に礼儀正しく「お先に」と声を掛け 意気揚々と歩くエセザベートは第三休憩所を鼻先でフフンとすっ飛ばし、 3人家族を追い抜き、 きっちり30分で帰ってまいりました。ど〜だ!←誰によ(笑) しばらく、山の上の空気を楽しみ、 (明らかに見世物になりながら)ぼーーーっとしてから、 ふたたび、ロープウェイに乗って帰ってまいりました。 自己責任において、えぇ、帰ってまいりましたとも!
さぁ、次は清里に向けて出発です! 目指せ麦倉峠…攻め(笑)
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