さて、とあるところで 淳一美術館のポスターを貼ってある店?を発見!!
(このポスターが、これまた種類が沢山あって素敵なのよ〜っ)
やった♪道教えてもらえるんじゃないっ?
だが、「○○体験工房」とかなんとか書いてある・・・・
うっかり入って、なんぞ体験させられたら困る〜っ!というわけで、
外からポスターを伺い(笑)電話番号を盗み見る。←めちゃめちゃアヤシイ
お電話をして場所を聞き
(ちなみに、場所は河口湖インターを降りて河口湖大橋に向かい
料金所の手前を右に曲がった、河口湖的繁華街の入り口です)
さっそくまいりませう♪♪
ガツンと乗りつけ、車から降りると、淳一先生の絵の大きな看板が!
あぁ〜っ!!アレよっ!!あれだわぁ〜〜〜〜〜〜っっ
白い壁に、鉄扉の門をくぐると、
真っ白な壁に、
黒いアイアンで模様が施してある真っ赤な扉の建物が。
Junichi museum
・・・ほえぇ〜〜〜〜〜〜・・・・・・す、すてき〜。
いそいそと中に入ると、
右手に「ひまわりショップ」という淳一グッズのお店があります。
まぁ、そんなに目新しいものはありませんが。
たいていの、淳一展や
紀伊国屋書店あたりの、淳一コーナーで用が済んでしまうかんじですが
いえいえ、何をおっしゃる!ここで買うことに意義があるっ!・・・たぶん(笑)
美術館自体は、あまり大きな作りではありません。
2階部分から見るようになっていて、
2階は大きめなお部屋が3部屋、小さなお部屋が1部屋の
計4部屋でなりたっています。
1階は、大きなお部屋が2つ、エントランスのようなコーナーが一つ・・・かな。
真っ白な壁に、木の階段をトントンと上がると、
淳一のデザインしたお洋服(これがまた、偉く可愛いのです!!)が、見えます。
あちこちに、淳一の残した言葉が飾られています。
一つ一つ、丹念に読みたいのですが、心が次へ次へと急いでしまいます。
最初のお部屋は、淳一と縁の深い人たちとのエピソードを折り混ぜて、
ゆかりの品が展示されています。
杉村春子、吉屋信子、川端康成、美輪明弘などなどなど。
あ、隣の部屋にピーコも居た(笑)
隣のお部屋では、主にデザイン画や、ペン画などが飾られていました。
※注 展示内容は季節ごとに変わるそうです
くぅ〜っ!このひだが、ヒダヒダがたまらない〜っっっ
このリアルさがドキドキするのよね。
などと、言いながら、じっくりじっくり見ていくと
奥の小さな部屋につき当たります。
そこには、ナルシーナカジュン(笑)のお写真がいっぱい!
芦原邦子さんの、「結婚のお話」が出た当初の、新聞記事とか。
「ファンの方がお手紙でいろいろ言ってくるので困っています。」
↑と、結ばれている芦原さんの記事。
ほほぅ・・・皆、何を言ったんだろう?(笑)
「結婚してはイヤっ、イヤイヤ」とか書いてあるのかな???
「淳一にねだって買ってもらったバッグ」などと、
要らん注釈が付いたバッグも展示されていたりして(笑)
淳一の作業机とか、家具とかもあちこちに置いてあって、
本当に、あっちもこっちも「淳一」・・・
すごく、親しみやすいかんじの美術館です。
2階の最後のお部屋は、絵本の挿絵。
7人のお姫様(私の宝物の本だったりする)とか
赤毛のアンだとか、いろいろな本の挿絵が展示されています。
ドレス、レース、ドレープの細かな 描写、
フワフワコロンコロンの雪の女王の毛皮
連なる真珠、きれいな色の宝石・・・
腕もウエストもほっそりとしたお姫様
まさにお伽の世界・・・
「ひまわり」が何冊か置いてあるので
藤のお椅子に腰かけて、パラパラと・・・じっくりと(笑)
↑たぶん、1時間ぐらいこんなことしてた
いかんいかんと、重い腰を上げ、1階に降りると、「図書室」があります。
(たぶん)最初から最後までの「ひまわり」が
表紙を表に壁一面にずらりと並べられています。
うわぁ〜〜っ!!まさに圧巻!
すごいっ!こぉんなに描いてるんだぁ・・・
ここは自由に写真が撮れるので、ケータイでパシャリパシャリ♪
待ち受けにするのだ(*^_^*)
図書室、ということで、関連の本がいっぱい置いてあって、 自由に読むことができます。
それいゆ、少女スタイル、ひまわり、etc.
一冊の本を手に取ってみました。
・・・「寶塚物語」←袴の少女が表紙に描かれている
ふふ〜ん。芦原邦子さんが書いたご本、挿絵はもちろんダンナ様。なのですが。
前書きだけサラリと読んで、これまたすごいこと(笑)
あの春日野御大を指して、「妹のような彼女達」と言わさしめる(笑)
・・・時代を感じます。
さらに奥には、グラ〜ンドピアノが置いていあり、おや??やや?
こ、これは・・・いきなり、
芦原邦子さん「現役時代」のお写真がド〜ン(笑)←当然白黒
か、か、か、かっこえぇ〜〜〜〜〜〜っ!!
あえて、カメラからはずした目線に、けだるげに垂れる前髪、
・・・を、かき上げる手付き。
う〜む・・・アンニュイ・・・・す、素敵・・・・ドキドキ。これもカメラでゲッチュ(笑)
そして、最後のお部屋は、作業室。
ハギレや、ボタンが置いてあり、ミシンと糸も用意してあって、
それを好きに使って、好きなものを作ることができるようになっています。
う〜ん、腕に自信のある人には、たまらなくおもしろいでしょうね。
残念ながら、今回は、そんな時間がなかったので、ここはパス。
だって、ようやくここまでたどり着いたら、
閉館時間になってしまったんですもの〜(笑)←2階で時間使いすぎ
いそいでショップを見て、いろいろ購入。
後髪を引かれる思いで、淳一美術館を後にしました。また来るもんっ。
ところでさ・・・なんだって、この夏休みのかき入れ時に、
河口湖畔はことごとく閉まるのが早いのだっ
目をつけていたパイ屋さんも、しっかり5時で閉店。おいおい。
湖の周りを、一周、ぐるりと周り、以前来た時に寄ったお店に
そうそう、おいしいお餅?みたいなお菓子があったのよ!
と、思い出して行ってみました。あったあった♪
ヨモギの入ったお餅に、 ナッツがつきこんであって、粒あんが入ってるの。
おいしいのです〜〜〜っ!これはね、河口湖大橋の手前を左に曲がって、
ちょっと走った、左手にあるお土産センターの端っこのお店に売ってます。
すごくおいしいから、ぜひ行ったら試してみて!
で、そんなのを、買いつつ。紫色のソフトクリームに引かれ。
ブルーベリーソフトを、
え?ま、まだやってるの?やってたの?というやる気のなさそうな店で買い、
これもおいしかったよ(笑)
渋滞を見越して、とりあえず、地元に帰ることにしました。
お夕食は東京で頂きましょう、と。
国立あたりで、お店を探しましょう。
えぇ、そういたしましょう。
気分はすっかり、Junichi少女(笑)
あぁ、なのに、それなのに。あれ?あれあれ???あ〜れぇ〜〜〜・・・・という間に
国立府中のインターを通り越してしまった・・・・←だから飛ばしすぎ
え〜・・・しかたがなく、いつも通り調布のインターで下り
吉祥寺へ食べに行きました。・・・なんか、こう・・・・いつも通り(笑)
車を乗り捨て、中道通りをトコトコと。
どこにする?っつーか、もう時間が時間だしね・・・←junichi少女気分はどこへ(笑)
途中で、超ごきげんに酔っぱらったおじさんに
「おっ?おおっ?お伽の国から来たのかな〜っ?
お伽の国みたいだな〜」
と、言われる(笑)ありがとさん。ま、ある意味、
お伽の国から現実の世界へ帰って来たところだよ
去り際に手をブンブン振られる。振り返してあげた(笑)
↑恐縮しきりの奥さんが付いているので、いちおう、危険人物ではない
手を振りながら・・・・
「お伽の国だってさ」
「だってね(笑)・・・でも、あのおじさんの方が、
よっぽど、『ふぁんたじぃ』に住んでるよね・・・・今は」
↑junichi少女は、きっと、こんなヒネタ物言いもしない
最後の最後に、ベストふぁんたじぃ賞はオヤジに持っていかれましたが
とっても楽しい1日でした♪♪
淳一美術館は、何度行っても楽しいだろうな〜♪また行こうっと♪
おしまいっと。
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