2003年09月15日(月) |
すんごく精神系だった |
なんか、プリングルスのふたが開けられなくて パパに開けてってたのんだの。
そしたら笑いながらパパは開かない〜ってパフォーマンスしてたから 智も笑ってみていたの。
「はやくあけてよーパパも食べていいから。」
そういったら、指をぶっさしてふたを開け始めて。
ざくざくさしていたから
「割れちゃうよ!やめてよ!」
って何でかわかんないけど涙目になって言ってたら
「割れてるのは上の方だけだろ!全部われたんじゃないだろ!! お前が開けろっていったから早く開けてやったんだろうが!!」
ってパパが怒り出しました。
智はパパが怒鳴るのは好きじゃないです。
そして「食べんのか?」って聞かれて
しくしく泣きながら「…いらない」と言ったら やっぱりプリングルスをゴミ箱の方に投げつけました。(ふた開いているのに)
智はそういう風にされるのも嫌いです。怖いです。
プリングルスは床に散らばっていました。
だけども涙が止まらないのでそっちを先に処理しないといけないので部屋でずっと泣いていました。
パパが「片付けんか!!」っていったので反射的に「はいっ」と返事をしてしまいました。
あ なんかいま書いてて悲しくなって泣きそう。
大きいチップスは手で拾って細かく砕けたものは掃除機で吸いました。
そしてそのあと私はまた部屋で泣いていました。
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