**Secret**..miho
*バトル再び!!
2009年09月24日(木)
ふぅぅ〜

シルバーウィーク明けは、
とてもしんどかったです

職場では、お土産の山でした
東京とか軽井沢とか伊勢とか…
みんな楽しそうで羨ましいよ(;_;)

やっぱりシルバーウィークは、
特別だもんねぇ(つω-`。)シクシク…

先輩に「連休どうだった」と
尋ねられて「病院でした」って…
どこか行った?デートした?って、
しつこく聞かれて哀しくなったよ

でも、昨日は楽しかったけどね(*^_^*)

今日は朝からショックな出来事があり、
食欲がなくなるくらい落ち込みました

今でもまだ心がモヤモヤしている感じ
思いっきり泣きたい気分だよぅ(。>o<。)

というのが、連休明けの今日も
病院&お仕事デーだったんだけど、
その通院で嫌な思いをしたのだ

この4連休のうち処置を受けた3日間、
鬼主治医の処置じゃなくて落ち込んで、
それがストレスにもなっていたりして、
連休明けに鬼主治医に診て貰える事を
ずっと心から待ち望んでいたのだ(>~<*)

この連休が明けたら、
鬼主治医に会えるって…
だから、連休中に
鬼主治医以外の人に
処置されるのも我慢したよ。。

何の疑いもなく、今日も、
いつも通り、鬼主治医に
診て貰えると思っていたの…

でも、予約票を出してみたら、
今日は鬼主治医の専門外来だから、
鬼主治医の名前が出るはずなのに、
「処置」って…あれ?変だなぁ…

それでも普通に待合室で待っていたら、
鬼主治医じゃない声で名前を呼ばれて、
しかも、いつもと違う初めての診察室…

一瞬、何が何だか解らなくて、
頭が真っ白になりました(゚-゚;)

その後すぐに、その診察室から、
初めての看護師さんが出てきて、
診察室の中に呼ばれたんだけど…

鬼主治医以外のお医者さんでショック

どこかで見覚えがあるなぁと思ったら、
連休の2日目にバトルした医員さんだ
また出くわすなんて予想外だったよ(>_<)

その医員さんと言えば…

患部の穴も見つけられず、
処置も下手っぴで出血した
痛い印象しかないよ(゚-゚;)

でも、外来を受け持つくらいだから、
立派なお医者さんだったんだなぁ…
って、失礼な言い方だけど(+ー+*)ゞ

でも、明らかに私とは
相性が合わないみたい

今日も再びバトルでした(>_<)
前回よりも更に壮絶だった…

私は、ただでさえ、
鬼主治医じゃない事が
大きなショックで…

土曜日の鬼主治医の診察で、
次回の予約を取ってくれた時、
どうして私は鬼主治医から
外されちゃったんだろう(・・、)

愛想を尽かされちゃったのかな…
私が手に負えなくなったのかな…

それとも面倒な処置は、
若い医員さんにお任せ??

ただシルバーウィーク明けで、
忙しいから今日だけ一時的に
外されたのであれば良いけど、
この先ずっとだったら嫌だよぅ

明日の予約票を見ても、
ただの「処置」でした…

今まで、鬼主治医だから、
頑張って闘病できたのに…

鬼主治医じゃなきゃ嫌って、
ワガママかもしれないけど、
患者さんにだって、
医師を選ぶ権利はあるよね

何だか鬼主治医に見放された気分で、
落ち込んで立ち直れないよぅ(*ノ_;)

今日のバトルの様子についてですが…

診察室の中に入って、
例の医員さんを見て、
呆然と立ち尽くした。

慣れない診察室で、
何だか落ち着けず…

そのままぼぉ〜っとしていたら、
「横になって下さい。」と言われて、
渋々脱ごうとしたらカーテンが
開けっ放しだった事に気づいて、
看護師さんが慌てて閉めてくれたよ。

そしてモタモタ着替えている最中に、
ドアをノックされて慌てて隠れたら、
もう1人ご年配の看護師さんが登場。。

えっ
なぜか今日は看護師さんが2人掛かり
どちらか新人さんというわけでもなく…

やっぱり何かがおかしいよ(*>_<*)

これから何が起こるんだろうと
恐る恐るベッドに横になったら、
処置用の注射が用意されていた。

タオルで身体を隠していたのに、
看護師さんがタオルをめくって、
「お腹かなぁ?」ってチェック…

すると即座に医員さんが、
「いや、胸です。」って…

不慣れそうだけど大丈夫なの(ToT)

患部の方は相変わらず
まだ痛みが続いているけど、
穴は塞がれてきたので、
恐らく今日の処置も見送られる
だろうなぁと思い込み、

医員さんが診察する前に、
「もう閉じてます。」って、
前もって伝えておいたら、
「え?痛いって?」と言われて、
「いえ、もう閉じてる…」
と言い直したら「ああ、」って…

何だか全然噛み合っていないよぉ

「それではガーゼを外しますね。」
と言われてガーゼを外された後、
てっきり処置はしないと思っていたら、
看護師さんに注射を手渡すように言い、

「痛いですよー」って…

ええっΣ(・д・||)

穴も塞がり液も出ていないのに、
強引に処置をしようって言うの

もしかして、連休中の処置で、
例のお兄ちゃん似の医員さんが、
電子カルテに「切った方が良い」
みたいな事を書いていたのかな…

いつもの洗浄かと思っていたら、
針で穴を開けられそうになった

そう言えば、前回も、
プラスチックじゃない
注射針で刺そうとして、
その時は他の医員さんに
止められていたけど、
ひょっとして今日もじゃない

急に恐怖心に襲われて、
一体何をされているのか
解らず不安でいっぱい

そして、その痛みも半端じゃなかったです
初めて鬼主治医に切られた時と同じくらい…

せっかく閉じかけてきた穴を
強引に、こじ開けられたよぅ

あまりの激痛で、
「痛い!!」と叫び、
逃げようとしたら、
2人の看護師さんに
「我慢して!!」と
押さえ付けられた。。

それでもじっとして居られず、
医員さんの腕を咄嗟に掴んで、
「痛い!!やだ!!やめて!!」と
必死で抵抗しまくっていたら、
「力を抜いて!!」と怒られた。。

あまりに私が痛がって抵抗するからか、
「じゃあ、少し休憩ね。」と言われて、
ホッとしたのも束の間、それから即座に
再び注射を刺されて激しい痛みが(×o×)

医員さんに「見えない!!」と怒られても、
ひたすら「痛い!!」と叫んで抵抗したら、
最後の最後でようやく「やめておきます…」って…

ガーゼを貼られる前に、
身体中を拭かれました。
血の混じった洗浄液が
いっぱい付いていたみたい…
ガーゼにも血が付いていた。。

こんなに錯乱したのは初めてかも
いや、鬼主治医に切られた時も、
同じくらいに抵抗しまくったなぁ…

殺されるかと思ったもん…
無理やり犯されたみたい

私は本当に痛みに弱いんです(;_;)
恐怖で頭が真っ白になるんだ…

私がベッド上でバタバタしていたら、
スカートがグチャグチャにめくれて、
どさくさに紛れて看護師さんが、
「大丈夫。大丈夫。」と言いながら、
太ももを素手でさすっていたよ(・−・;)

異性だったら完全にセクハラだよぉ

もうこんな処置は嫌だよ…
機械的に扱われて冷たすぎる…
二度と味わいたくないよ…

やっぱり外科は怖いよぅ(>o<)

物理的な痛みのみならず、
精神的なショックも大きいよ

もし鬼主治医だったら、
自然と癒されるから、
痛みも緩和されるのに…

いつもの看護師さんと
コンビだった時には、
本当に和んでいたのに…

あまりにもショックすぎて、
カーテンも引かずに着替えて、
呆然と立ち尽くしていたら、
「それではまた明日。」って…

明日も違う人だったら、
ハッキリ拒否したいよ
鬼主治医がいいよぅ(>_<)

診察室を出る時に、看護師さんに
「ちょっと休んでね。」と言われました。
あまりにもパニックになっていたから、
さぞかし驚かれただろうなぁ(>〜<*)

きっと、電子カルテにも、
「痛がって抵抗」みたいに
書かれたに違いない(-ω-;)

診察室を出た後も、ぼぉ〜…

なかなか正気を取り戻せず、
ぐるぐると回っていました

もうこんな嫌な思いはしたくないよ

お昼ご飯は、病院の売店で、
大好きな天むすを買いました。
それから会計を済ませた後、
フラフラしながらお仕事へ…

相変わらず時おり疼くように
患部に激痛が走って痛いよぅ

穴が塞がってきたから、また
一段落すると思っていたのに…

切られて余計に悪化したみたい(>_<)

鬼主治医の事と言い、
ショックすぎるよぅ…

連休明けでお仕事も大忙しだったけど、
職場のバタバタも気にならないくらい、
頭の中が真っ白けっけになってました…

脳内から煙が出ていたかも

そんな時に、また上司たちが、
私の病気の事を気遣って下さり、
本当に申し訳なかったです(・・、)

「良くなったと聞いていたけど…」
と言われて「また悪化してしまい…」
と答えたら空気が重たくなって

この板挟みも苦しいです

鬼主治医が主治医じゃなくなったら、
闘病に対する意欲も消えちゃうよぅ

ただのワガママかもしれないけど、
主治医との相性も大事だよね…
部長先生だから信頼できたし…

明日病院へ行くのが憂鬱です(_ _。)
もしまた鬼主治医じゃなかったら、
本気で泣いてしまいそうです…

何とか今日も1日
最後まで頑張れたけど、
グッタリです(+o+)

今夜はぐっすり熟睡できるといいなぁ…

今日の出来事は忘れたいです
m a i l



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