ぶたちゃん♪ - 2006年08月29日(火) どうしてダーリンに「ぶた」って呼ばれると、うれしいんだろう。 それだけで、いってしまいそうになる。 会ってる間は、ずーーーとぶたのままでいたい。 いつも本当にそう思ってる。 この間、動けない状態にしてもらって、一人にされた。 怖くて不安だったけれど、ぶたのままで居られることがうれしくて、仕方なかった。 真っ暗な部屋で、バイブの音だけが響いてた。 口からこぼれるよだれの落ちる音も響くような気がした。 何度か我慢できずに声も出た。そのたびに、他の人が部屋に入ってきたらどうしようと、ドキドキした。 冷静に考えれば、そんなことあるはずないのに、必死になって声を抑えていた。 ダーリンがもどってきたとき、本当にうれしくて、いってしまった。。 どこまで、落ちてしまえばいいんだろう。。?とぼんやりした頭で考えた。 もっと汚くなってしまっても、ダーリンは私を見てくれるかな。。? 遊んでくれるかな。。? 今度会ったら、そんなこと考える余裕がないくらい、お仕置きしてもらおう。。 -
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