| 未定...ゆうま |
ごめんね。呪わせてもらうね。 - 2004年04月18日(日)
言いたいことがあれば言えばいいやん？って思う。
思いきり、距離を置いてるのが、手に取るようにわかる。
まぁ、こうやって私は、干されていくわけさ（笑）
私だってバカじゃないから、私の性格が悪いのは、誰よりも一番良く知ってるさ♪
同じことで、何度も何度も悔しい思いもしてきてるね。
今に始まったことでも、何でもない。
ただ、私は、信用してた。
その信用を、簡単に裏切っちゃうんだね。
私が、そんだけのことをしたんですかね？その辺わからんから、教えて欲しい。
これと言った理由もないけど、何かむかつくとか？
そんなんこっちだって同じやん？
でも、そんなことで、こんなことするほど、私は根性ありません。
だって、裏切られる悲しさを、何度も味わってきたから。
やっぱり傷つけちゃうからね。
信用してたら、その分だけ傷が大きくなることだって、知ってる。
私のことも信用してくれてるって思ってたけど、そうじゃなかったんかな。
やられた私は、しばらくボロボロになって、静かに傷が治るまで待つの。
恨みとか憎しみとか、全部、心の中に溜め込んだまま。。
呪った分だけ、自分に返ってきて、また苦しくて悔しくて悲しい思いをする。
だから、一人でいるほうが楽だなぁって思う。
そしたら、誰のことも呪わないで済むから。。
だけど、やっぱり孤独に耐えられなくなるんだよね。。
しばらく、こんな私の相手してくれてありがとう。
私だって好きで、ひねくれた性格に生まれたわけじゃない。
必死にがんばってたつもり。。
でも、ひねくれてないと、生きて行けない。
だって、もうボロボロなんやもん。
自分の性格呪って、自分自身の無力さも生きていけば行くほど実感してる。
ひねくれて、気を張ってないと、普通を保っていられない。
ごめんね。。悪いけど、呪わせてもらうね。
じゃないと、今の私、がんばれないからさ。
大丈夫、跳ね返せるでしょ？その呪いは、何倍にもなって私に返ってくるから、しばらくの間、我慢して呪われててね。
何倍にもなって私に返ってくる頃、そこから見て高笑いしていいから。
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