白馬鹿日記

2009年05月14日(木) 続・虫の季節

くそ。
というワケで昨日の日記というのもハズカシイ代物だが記入後に入浴。風呂場でウゾウゾ虫発見。さらに風呂上りの爽やかな気分を根こそぎにしてくれる死にかけゴキを洗面所で目撃。さらにそれを食わんとしているかのような蜘蛛が。ゴキはトイレットペーパーでつまんでトイレに流す。百足の後ならゴキなど可愛くはないがチョロいモンである。蜘蛛は放置。巨大化しない限りそう嫌いではない。駆逐を完了した安らかな眠りからの爽やかな目覚めをブチ壊しにしてくれるゲジゲジ登場。ええいくそ。迷わず氷殺。だいたい3cm位とそれほど大きくも無かったから良いようなモノだが居たのはベッドの足元の壁。顔のすぐ脇で対面していてもオカシクはなかったワケでありそう考えるとやはりサイズは問題ではないな。
やれやれ。次は何が出やがるんでしょうかね。

厚生労働省にパブコメを出す。薬のネット販売に関する件。念のため議事録などに目を通したが怒りでその辺に火を点けて回りたくなった。何なのだあの規制賛成派の馬鹿共は。10Kmや20Kmの移動は車社会なら大した事は無いだと。一人暮らしだったらどうするのだ。年間百万人もの死傷者が出ているような危険な乗り物を病人に運転しろと。薬の通販はそれよりさらに危険だと。自分らの既得権を守る為なら国民なぞ知った事では無いと言っているも同じではないか。全員、田舟に詰め込んで北朝鮮にでも流してしまえ。統制好きなら大歓迎してもらえるじゃろて。さらに決まった事だから粛々と行えなどとぬかす白痴までおる。それが日本をダメにしたのだ。まだ足らんのか。議論の必要性を認めないなら参加するな。馬鹿。痔の薬でも塗り過ぎて死んでしまえ。
全く、21世紀にもなってこんなタワゴトを議論と称して並べている生き物がいるとは夢にも思わんかった。やはり日本はもうダメなのではないかという気がしてきたわい。


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うるま [MAIL]

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