2008年11月16日(日) |
やっぱりワシは馬鹿だった |
というワケで午前3時。何やらキナ臭い。不愉快ながらもやや甘いこの臭いはタバコのフィルターが焦げる臭い。何だなんだ何ですかどっかの馬鹿が火事を出そうとしてるんじゃないんでしょうね。それともまたその辺の百姓がゴミでも燃やしてるんでしょうかね。といってもこの時間じゃなあ。てかそろそろ眠いよ。オシッコして寝ましょうかね、などと思いつつトイレの戸を開けると中は煙で真っ白。わあ。どっかの馬鹿発見。
とりあえず灰皿に水を注して窓を開け換気扇を回す。煙が薄らいできたところで雑巾でトイレの中を壁と言わず天井と言わず拭きまくる。煙はすぐに消えたが実に臭い。いやねえ、壷形の灰皿は消火を確認し辛いからヤバイとは思っていたんですけどねえ、ホントにやっちゃいましたねえ。自戒の意味を込めて灰皿ごと廃棄。隣近所に臭いが漏れていないと良いのだが。
幸い、発見が早かったので床は無事。灰皿の中だけで済みましたがやってはイケナイ事をやってしまいましたよ。ボヤにならなかったのはただ単に運が良かっただけですね。というワケで反省の土下座3分。
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