白馬鹿日記

2004年09月05日(日) ジェフリー・アーチャーの快作(怪作?)

雨にも負けず、買い物で秋葉原へ。知り合いから頼まれたキーボードを購入。やはりコンピュータ業界の人間の多くはキーボードに思い入れがあるようで。作家がペンを選ぶように、とは言いすぎだろうがやはり毎日何時間も触り続けるものなので、好みに妥協はできないのだ。とはいえ私好みの、ストロークが深くてカチカチうるさくてやや重めのキータッチのものはどんどん減っていくばかり。どっかに昔のIBM製のキーボード、ないですかねえ。ちょっとくらい高くても買いますぜ。あれ、最高だったんだけどなあ・・・

「獄中記・地獄編」ジェフリー・アーチャーを了読。元は保守党の副幹事長を務めていた政治家であり、サーの称号を持ち、もちろん、読書家ならその名を知らぬ者のいない(よね?)サー・ジョンの刑務所収監記。収監先が決まるまでのカテゴリーA刑務所での22日間の記録で、3部作の第1作になるらしい。悲壮感と笑いの両方を交えつつ、刑務所内の実態と問題を作家ならではの眼と筆で書き上げてある。実に興味深くも面白い作品。第2作はもう発売されているのかな。これは全作、読まずにはいられない。


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うるま [MAIL]

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