すっかり忘れていた。某社からデバイスドライバの開発依頼が来てたんだ。実を言えば最後にデバドラを書いたのはMS−DOSの時代。オアシを頂けるような代物はとうてい出来っこないとお断り申し上げたのだが他に誰もおらんのだから仕方がない、今から勉強しろという御沙汰が出たのだ。慌てて秋葉原に行き関連書籍を買って来た。
アスキー出版社刊・WDMデバイスドライバプログラミング完全ガイドという長いタイトルの本。上下巻で堂々1000ページに及ぶ大作であり、デバドラというものがそれだけ難解な代物という事だ。内容はというと非常に高度な内容を時に爆笑すら誘う文章で綴ってあり、下手をすると軽く読み流してしまいそうになる危険を孕んでいる。
しかしまあ、ちょっと読んだら作れるってなモンじゃないな、やっぱり。仕事は断った方が良さそうだ。
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