2009年09月08日(火) |
武道館の感想さらに補足。 |
インフルエンザかからなくて良かった! (武道館行かれた皆様、その後お体お変わりありませんか?)
・パンフレットの最後のページに書いてあった、 「还能在一起嗎?」は、 まだまだ一緒に居られるよね?とかまた会えるよね?とか、 プラ的な言い回しで言うと 「まだまだ遊んでくれますか?」みたいな意味かなーと 勝手に解釈したのですが、 中国語がワカランので、web翻訳だけが頼りです。 (しかしそのまま検索かけても意味不明文章が出るので ネット辞書でさらに単語ごとに調べる)
・ドラムをドーンとたたく音に合わせて、お立ち台からジャンプ!…というのを 竜太朗さんがやろうとしていたのだが、 ケンケンがドーン!をしてくれなかったので タイミングが合わずズコーと台からよろめくように降り、 その様子を見たケンケンが把握して、あわてて ドーンをやってくれたのでなんとか音に合わせてジャンプ!でき…た事にしてました(爆)
・アンコールで出てくるとき、 最初ケンケンが出てきて花道を縦横無尽に駆け巡った後、 ドラムソロ。次にアキラさんが出てきて、エフェクターを乗せた台 (前に「PlasticTree」と書かれた布が垂れ下がっている)を動かしながら 音を歪ませてジャムっていたのですが、 台の支柱がグリングリン揺れていたのがどういう仕組みなのか 非常に気になります…。
・ケンケンさんのドラムは、「梟」のCDでしか聴いた事が無かったので、 シンバルとかスネアドラムの音が、シャンシャンと シャープで鋭い感じのドラムだな…という印象が強かったのですが、 今回ライブで生の演奏を聴いてみると、 「空中ブランコ」などでは一変して、 バスドラの音が重厚な感じで際立っていたので、 いろんな印象のドラムを叩く人だなあと思いました。 あと、客席から見ていても見える、ピョンピョン飛び跳ねるかの如く、 全身でリズムを刻んでいる姿が迫力あって印象的でした。
・チケットに書いてあったライブの主催にテレビ朝日と書いてあって、 「ナンダベ?」と思っていたら、 友人曰く、プラトゥリ武道館公演のCMがテレ朝で夜中 けっこう流れてたそうです。 最近夜中テレビ見ないので、一回も見なかったよー(涙)
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今日の一言。
「東京地下室」にプラトゥリさん出演て、ままままじですかー。 前売りが10000円で当日は2100円という、 トンデモナイ振り幅のチケット価格設定に笑ってしまったけど、 当日券とか確実に出ないと思うわっ(汗)
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