いきなりで恐縮ですが。
輝夜姫の最終回がどーーーしても納得いきません。あれじゃミラーが可哀想だし、他の皆も（微妙に）可哀想。何より消化不良。駆け足というか、酷い言い方をするなら打ち切りみたいな終わり方でした…(ーー;)　作者と出版サイドの事情は分からないけど、ここまで引っ張ったんだから、もうちょっと納得できるように纏めてほしかった、と思うのは私だけ？
遙か。新作ゲーム情報が気になります。買うのは当分先だからなー…。ごめんなさい、本編サラリと流し読みなので感想が書けません(^^;)
ひかわさんの新作は時代物。私はひかわさんが好きなので、今まで読んだ作品でハズレだなーと思ったものはありません。なので、かなり贔屓目だけど面白そうだと思いました。
カレカノは最終章。しかし２人とも思いきり良いというか、凄い選択だ…。まぁ幸せなら別にいいけど。それよりも雪野パパが気の毒。
デーモン。りなが聖母なら、もなは何なのでしょうかね。大人びた発言が（もなよりも）多いので、りなの病気のことがバレなきゃいいけど。というか、忍はそれが怖いんだろうな、やっぱり。
関係ないけど「OZ」完全版、思わず買ってしまいました。SFサスペンス、という点では「獣王星」よりもこっちの方が好きです、個人的に。

今日のデカレン、テツがバンに引きずられてだんだん色モノ化してるのが哀れなり。しかもある意味似合ってるのが余計笑える。サイトと全く無関係な話ですがσ(^◇^;)
次回予告見てて思ったんだけど、センウメってルヴァリモに似てませんか。って誰に言ってるんだ私。
冬コミまでにエトワールもう１周したかった。さすがに年末大掃除に追われて無理でした（しかもまだ終わってない）。とほほ。