2004年12月18日(土) |
エトワールプレイ再開 |
雑記の方にてプレイ日記も再開。神鳥風と聖獣光を狙って行きます!
ところで、本屋でガラかめの42巻が出てて、激しく衝撃を受けました。まだ続きを描く気があったらしい。 多分周りに貸してくれそうな(というかコミックを買いそうな)人がいないため、自分で買いました。雑誌に連載してくれれば、コミックを買う必要もないんだけど…。 えーと、実は前巻の話をスカーンと忘れてしまったので、続きを読んでも?な部分多し。 死にかけてた月影先生はどうなったの?とか、亜弓の目は?とか、全然分かりません(^^;) それにしても、改めて読み返すとマヤと亜弓の関係はまんまアンジェとロザリアですな。アンジェの元ネタは魔女っ子メグと聞いた気もするけど、案外こっちだったりして。 そして普通に考えれば速水はジュリアスで、桜小路はランディになるわけだが。そーするとジュリリモな話になってしまう。 といっても、速水の場合ジュリアスとクラヴィスを足して2で割った上にオスカーの言動を上乗せしたような複雑なヤツなので、一概にジュリリモとも言えないか。 桜小路に至っては、坊ちゃん体質が災いしているのか好きな女以外にはとんでもなく不実な男なので、中身はランディとは似ても似つかない。 …珍しく長く語ってしまいました。 昔は速水の婚約者の紫織って女は大嫌いだったんだけど、今は可哀想としか思えないね。隣に立ってる男が自分を本当に好きなのかどうかも分からないなんて。 聖が何をしたいんだかよく分からないけど、次巻は水城(だっけ)が多分動くだろう…というのはきっと誰でも予測できるな〜。
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