エトワール放置でデュエットとスウィートをやってしまいました…。
うん。でも、改めて分かったことが。

ライバルがいた方が面白いんだな、やっぱり。
天レク以降続いている「ライバルなしの主人公独走状態」も悪くはないけど、目当ての人をライバル（しかもスウィートの場合は３人もいる）に持って行かれると真剣にハラが立つわけです。私は立つんだ（言い切り）。
そして、不利な状況から何がなんでも奪い返すというのが本来のアンジェの醍醐味なんだなぁ、とつくづく思いました。

で、デュエットなんですが。
いや、語り始めると止まらないので最小限にとどめますが、やっぱイイよ！デュエット最高。たとえアニメーションがアレでも（しつこい）。
ロザりん主人公でやってますが、夢の中に出てきたロザりんのお友達の会話が
「ロザリアの良さは家柄だけじゃなく、人前では見せない優しさだから」
とか
「アンジェリークがロザリアの良さを分かってくれるといいけど」
とか喋ってるんですよ。うん、そうだよね！とテレビ画面に向かって独り言を言う危険な女がここに１人。
そしてその後の友情イベント発動。イイです。ごくごく個人的な意見ですが、私は友情イベントがデュエットで一番好きです。恋愛イベントより好き。
アンジェのことが気になって仕方ないのに、好意を素直に表に出せない不器用なロザリアと、全身からロザリア好き好きオーラ(笑)を発してるワンコみたいなアンジェの対比がね、すごく面白くて。
くどいけど、友情イベントは最高です。大好きだー！！

どこが最小限なのかというくらい熱く語ってしまいました(^^;)
こんなに語った後じゃ今更って感じですがオスロザの恋愛イベントも好きですよ。オスロザスキーとしてはね。オスカーらしからぬ切なそうというか自信なさげな言動に萌え。
ひととおりデュエットを楽しんだら、またエトワールに戻ります。今度こそ必ず。


話変わって、昨日は「Mr.インクレディブル」という映画の試写会に行きました。結構面白かったです。家族愛がテーマ(？)の笑いあり、涙ありのアクションコメディ…なのかな？一応ファンタジーらしいですが。まぁありえない話だから、ファンタジーっちゃファンタジーだけども。