久しぶりの更新になってしまいました。…と言っても別に寝食もネットも忘れて遙か2にハマりこんでいたわけではございません(^^; 寧ろその逆で、ちょっと他のことで忙しくてゲームをやってる暇が殆どありませんでした。 なのでプレイ日記と称していますが、実際のところ殆どと言っていいほど進んでません。ダメすぎ。
とりあえず序章は終わって1章半ばまでは進み、八葉のうち半分(イサト、ヨリー、もとみちゃん、ユッキー←以上ゲットした順番)を仲間にしました。 帝側八葉はまだ仲間にできないのねん。あーめんどくさ。 現在院側八葉と力を合わせて怨霊退治に励んでおります。 どーでもいいけど応援言葉を間違えちゃうと、返ってくる返事が素っ気無いを通り越して冷淡に響くのでいちいちムカつく。私の心が狭いせい? いけないわ、龍神の神子がこんなことで腹を立てちゃ。心を広く持たなくちゃネ。だって神子だもの。(うふv) てなわけで八葉に対する返答、リアクションの数々は心にもない言動を連発中。ああウソつきは神子の始まり…(「神子」を「女王候補」に置き換えても同義となる)
ところで、時々冷やかしのように出てくるアクラムは一体何でしょ? アクラムの最終目的とか、知らないんですけど。 また京の征服?つーか京だけ征服してどーする、っていう気がしないでもないですけど。どうせならレヴィアスみたいに宇宙征服とか狙えよ。スケールの小さい男だ。 「私はアクラム。この名の意味を知る者はもういない」 そりゃいないだろう。100年前の人間は皆死に絶えてるよ。 ホントのとこ、あたしゃアンタが100年前と全く姿が変わってないことが一番の驚きだったのよさ。 鬼って年取らないんですか?シリンも変わってないし…。 まさか100年前からタイムスリップしてきたわけでもあるまい。 この人の年齢が遙か2最大の謎。
でも「私がお前のものになるのではない。お前が私のものになるのだ」っていう言葉は結構ツボでしたね。 いやーやっぱ好きだわアクラム。 求む、アクラムED!(笑) ま、その前にイサトを落とさないといけないけどねー。
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