ヤクルトスワローズ、調子いいです。
先発の石井一、入来（兄）、藤井に抑えの高津などの安定感のある
投手陣に加え、今期は打線の好調が首位独走を支えているようです。

横浜のマシンガン打線、近鉄のいてまえ打線、
中日の恐竜打線（今は滅んだようですが）、巨人の金食い打線（嘘）
など、打線のキャッチフレーズは各球団いろいろあります。

そこで、好調ヤクルト打線のキャッチフレーズをインターネットで
公募したらしいのですが、若松監督が決められず困っているそうです。
ちなみにどんなのが寄せられたかというと、「東京ドドンパ打線」、
「江戸前打線」、「やったれ打線」、「アタックボンバー打線」など。






…なつかしいなあ、桃白白（タオパイパイ）。






と、現実逃避したくなるようなネーミングセンス。
僕は若松監督の、「今ひとつ迫力がないなあ」という評に
やさしさを感じました。

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