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以前、一所懸命教えたことを、後輩がまるで理解していなかった、
ということがわかったときの、やるせなさや徒労感、空しさから始まって、
なんでもっと早くそう言ってくれないんだよ的八つ当たりに至るまでの
この気持ちをなんて表現すればいいんでしょーか。
とにかく能面のようにしらっとした顔をして、「いや、全然理解して
いませんから」と言うのはカンベンして。
クラクラする頭を抱えて帰宅したら、コップを割るわ、鍋は焦がすわ、と
もう散々。生まれてこのかた、割った食器の数はまだ一桁台なんだけどなぁ。
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