INDEX|過去の日記|未来の日記
先日、面白そうだと思って買ったまま積ん読状態だった本が、
回収・絶版となったことをニュースで知った。
・講談社、ブルーバックス2点を回収・絶版 (asahi.com)
ところで本の回収といえば、書店の在庫を出版社が引き取る、ということだと
理解しているけれど、一般消費者が持っている本は出版社に返却したほうが
いいのだろうか? それとも、このまま持っていても構わないのだろうか?
講談社のサイトを探しまくったけれど、回収の方法や明確な問い合わせ先は
書かれていなかったように思う。どうすればいいのか、実は真剣に悩んでいる。
ちなみに私が買ったのは
『科学史から消された女性たち―ノーベル賞から見放された女性科学者の逸話 』
という本。
妹が「おねえちゃん、誕生日のプレゼント♪」と郵送でネコのヒゲを送ってきた。
ネコのヒゲを持っていると何かいいことがあるって、おまじないがあったっけ?
どこかで聞いたことがあったような気がしたけれど、忘れてしまったなぁ。
あの「なにがなにやら」が本になりました!詳しい情報はこちらもしくはこちらへ。某直木賞作家も激賞!の内容だよ。
よろしければ、↓の記念てぬぐいもどうぞ。
◎この日記の著作権は、ゆうにあります。無断利用は禁止します。リンクはご自由に。