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某メールマガジンで、
♪お肌の、お肌の曲がりかど
三十路だ、三十路だ、 (以下略)
という替え歌を見た。
(言わずと知れた「たき火」の替え歌)
すごーく笑ってしまったと同時に
あぁ、そうだとも。
私は曲がって曲がって曲がりきっているとも!
とツッコミを入れていた私。
「……自分の未来はまっすぐにのびた道のように思えたのよ。
いつもさきまで、ずっと見とおせる気がしたの。
ところがいま曲り角にきたのよ。
曲り角を曲がったさきになにがあるのかは、わからないの。
でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。
それにはまた、それのすてきによいところがあると思うわ。
その道がどんなふうにのびているかわからないけれど、
どんな光と影があるのか−−どんな景色がひろがっているのか−−
どんな新しい美しさや曲り角や、丘や谷が、
そのさきにあるのか、それはわからないの」
と言っていたのはアン・シャーリー。
私の未来はさしずめ、迷い道くねくね。
まるで先が見渡せません。
いっこ仕事が片付いたと思ったら、
どうしてすかさず新しい仕事が入ってくるかなぁ(泣)。
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