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神社に初詣に行くと、「今年の厄年一覧表」なんてものが
よく貼り出されていますよね。
あれ見てなんだか納得できないのは、30歳代の女性は、
人生の半分以上が厄年だってこと。
ここのサイトの平成14年厄年一覧を見てみると、
30歳代女性は2回も大厄が来ているのですよね。
ちょうどその頃、人生の変わり目だったり、体力が落ちたりして
病気にかかりやすい時期なんだろうとは思ってみても、
「ちぇっ。今年はなんかツイてない年なのかぁ」
と、やさぐれた気分になってしまいます。
ここ2〜3日、また体調が悪いのも、
「厄年に関係が!?」と疑心暗鬼になったりして。
(いや、それは単なる風邪でしょう。きっと)
過去の日記でも書いたように、40代男性の厄年もかなり大変だって
わかったんですが、あまり慰めにならないし。
でも、こちらのサイトを見ると、
小厄も含めると、人生のほとんどが厄年なのか?
などとも思ったりする訳です。
人生って順風満帆でなく、ままならないものってことなんですかねぇ。
しかし、1歳とか3歳とか5歳とか7歳の厄って、何か意味あるのか?
あ、だから七五三のお祝いをするのかな??
そうそう、昨日のクイズの答えはこちらです。
全部わかりました?
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