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あ、「ぬい」とは「ぬいぐるみさん」のことです。
私の好きな作家さんが、ぬいぐるみのことをそう呼んでいるのです。
それはさておき、
数少ないながら、我が家にもいくつかぬいさんがいます。
もらってきたボディピローの犬、ねんねん(寝ているから)とか、
軽井沢から連れてきた、やまね工房のやまね1号とやまね2号(ヒネリがない名前だ)とか、
友達に貰ったシマリスくん(これはそのままだなー)とか、
部屋の片隅でひっそりと暮らしているのです。
今日、またひとりぬいさんが加わりました。
「ぶたぶた」という本のモデルになった、ピンクのぶたのぬいぐるみです。
銀座の博品館トイパークに置いてある、と聞いたので
はるばる出かけていったのでした。
ここ、博品館トイパークの2Fには、たくさんのぬいさんがいてとても楽しいです!
おもちゃ屋さんをうろつくのは、年齢的にどうかと思いますが、
「姪っ子のプレゼントするもので」という顔をしていれば、
全然平気なのです。わっはっは。
マシマロのぬいさんも見かけました。
ここで先行発売(?)しているそうです。
それより何より、私が気になったのは、
伝説のワニ ジェイク
現代人の疲れを癒す究極の抱き枕
LL 1m50cm 55,000円
L 1m 19,800円
でした。
ど、どんななんだ、伝説のワニ、ジェイク。
あの「なにがなにやら」が本になりました!詳しい情報はこちらもしくはこちらへ。某直木賞作家も激賞!の内容だよ。
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