人事不詳 - 2008年05月25日(日) 職場にインド人がいる、「カレーを振舞ってやる」と言うので行ってきた。 泣き出しそうな空の下、西葛西まで行ってみる。 インド人多し>西葛西 都営住宅に住まっている。 で、出迎えてくれたのは、インド人3人、訪れたのは日本人4人。 こちらは食う気満々、なんとなく昼飯も食い損ねてたので腹ペコ。 で、ビールなど開けて、出会い系お見合いパーティのような微妙な時間が流れる。ウオッカを持参してたのがいけなかった。開けて呑み始めたら、ボトル半分空けてしまった。 すきっ腹にハイピッチでいったものだから、すぐ回ったらしい。 ..... .... ... .. . 気がついたら薄暗い空間に横になっていた。 頭も朦朧として、時間を確認する気力もわかない。 再び、気を失った。 ..... .... ... .. . もう一度、意識を取り戻した。 先ほどよりは、幾分人間らしくなっている。 足元にかばんがあった、愛用のポーチもあった。 で、時計を確認すると、午前11時... 自分の周りは一畳ほどの空間が仕切られている。足元にはPC、なんだかビーズクッションにもたれかかっている風情だ。 伝票らしきものを発見すると、マンキツらしい。9時ころに入店している。 ???? あやしぃ、どうやって西葛西のマンキツに9時に出没したのだろうか? おかげさまで数年ぶりの二日酔い。 明日は国際紛争に発展しなければよいが。 ...
|
|