自転車はやっぱり車道なのです。
簡単に少年が20kmを出せるような代物に歩道を走らせてはいけないのです。ヘッドフォン/携帯/読書/逆走(すべて見たことがある)はやっぱりだめなのです。おまわりさんは発見したら注意しないといけないのです。
危険を検知したら自転車は自ら止まらないといけないのです。
自動車/バイクと同様、自転車も爽快感/DoorToDoorの簡便さと引き換えに、自分は凶器に乗って自分を危険にさらしていることを自覚しなければならないと再確認しました。
メットかぶるのを再開しようかと思う今日この頃です。
今日の疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」 を読んでそう感じました。
査定する側に回ってしまいました。のみならず、査定額を伝える側にもなってしまいました。
まぁ、みんな上がるのだと良いのだけれど、そうはなかなかうまくいかない。
結構な額のマイナスを伝えなければならないのでつらい...
というか、めんどくさい。本当にめんどくさい。1時間弱でHPが赤くなってしまって点滅しそうになってしまった。
危機感を持っていたら、自分のギャラがどのレベルのものか気づいてほしいと本当に思う。今いる会社はすでにあなたを支えられる会社ではないのかもしれないことを。
...