ボーランド - 2006年07月21日(金) いささか旧聞に属するのだが、ボーランドが開発環境の部門を売却したらしい、ボーランドといえばTurboPascalだったりDelphiだったりするのだが、Microsoftとは少しばかり毛色の違う開発環境をリリースする会社だった。 なんとなくソフトデザインの着目点が違うというか、本当に「いけてる」Softを作るためには開発環境が「いけて」ないとだめで、「いけてる」開発環境はソフトの生産性を数十倍にアップさせるということを示してくれた。 その後、MicrosoftもVisualシリーズで同じ道をたどり、コマンドラインの牙城と思っていたUnixにも同じような開発環境が現れたので、コマンドラインをたたくこともめっきりなくなってしまった。 私のPCの黎明期を象徴するパイオニアがひとついなくなった。 あ、SGIも別の会社になっていたのも、衝撃でした。 ...
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