読書雑感 - 2002年09月26日(木) 久しぶりに何もすることのできない時間を得たので、 パトリシア・コーンウエルの新しいのを読む。 ども、コラムとか地口が山ほどあるので翻訳者泣かせであったろうと思う。 で、やはり いまいち。 で、同時に書店で見かけてなつかしさのあまり都筑卓司先生の「マックスウェルの悪魔」を買ってしまう。 「不確定性原理」とか理系少年の頭を刺激してくれました。 暇を作ってノスタルジーに浸りたいと思います。 都筑卓司・矢野健太郎(漫画家にアラズ)・わたなべつぐお の先生方には大いに影響されました。 もうすでにお二方が鬼籍に入ってしまいました。 悲しいことです。 ...
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