イヌノサンポ
TEZ



 STUDIO VOICE 10月号

今日、STUDIO VOICE 10月号が届きました。
いよいよ展示会の告知が、始まりました!




今回は、かなり〆きりが迫ってるとこにネジ込んでも
らって、RECOMMENDATIONの中のARTってとこでチョコ
っと紹介して頂いてます。

今回は、偶然にも僕の大好きなKATE MOSS特集!
嬉しい(笑)!
編集部の方、ありがとうございました!

さて、展示会まで残り1ヵ月を切ってしまいました。が、まだまだやることは尽きません...
むしろ加速の一途を辿ってます(汗)

とはいえ、展示用の作品が各アーティストから届くと
かなり嬉しいです!!!
正直、彼等の本来のテイストは知っていますが、あの
アラスカや、サンフランシスコの町並みなんかの写真
に、何を描いてくるのかは、ホントわからないんです
から!!!

今朝は、サンフランシスコのアーティストを紹介して
くれたFTCのKENTさんから『作品を全て発送したよ!』
と、メールを頂きました。
あと数日中には、手元に届くはず!!!

今回紹介してもらった、

JOR ONE (JORONES): San Francisco

MISK (Sandro Tchikovani) : San Francisco

BUDER (ronnie) : NY / San Francisco
[ARTISTS]→[URBAN ART]→[BUDER]

は、本人達とも直接連絡を取り合いましたが、ホント
みんな仕事もスゴし、人柄もいい!!!

今回の展示会では『なるべく多くの人に、本物のアーティストの作品を買ってもらいたい!だから、安めの
価格設定にさせてください!』って、全参加アーティストに交渉してるんですけど、みんな快く意図を理解
してくれて、承諾して頂きました(嬉)!!!

ギャラリーとは本来、作品を見て気に入ったら買う場
所です。美術館とかと違うのは、ただ見るだけじゃな
くて、それを自分の気持ちしだいで手に入れることが
できるということ。
僕自身、ギャラリーに行く度に作品を見に行って、欲
しいけど手が届かなくて、悔しい思いをすること多々
ありました。

今回の展示会では、たくさんの人が手が届く価格設定
にします。
ここコラム(日記)を読んで頂いてるみなさんも、給
料日あとに、少し予算を残しておいてくださいね!!

このメンバーで、こんな展示会は、なかなかできません。この展示会で、世界に1つしかない作品を会場で
見て、気に入った作品を是非手に入れてください!!


2004年09月04日(土)
初日 最新 目次 HOME