表題の通り。 苦手な人は読まぬが吉。
母も私も棒針編みは糸を右手にかけるアメリカ式。 長時間やってると小指と糸がすれてひりひりしてくる。 母はだいぶ前にガラスの破片で小指さっくり切ってて 気のせいか何だかわからんが、その傷跡にあたる部分が痛むとか。 そんな話をしていて、外科の通院歴の回想モードに入る二人(^^; なんかねぇ・・・。 うーん。 見えたとしても縫合中の所作はあんまり見ないようにするもんだと思うよ・・・。 母者、車に指はさんだ時5・6針縫ったことがあって 見えないようにカーテンみたいので仕切ってある状態だったんども ふと、上見たらライトに映ってて、縫合作業きっちり見てたとか。 (看護婦さんには怒られたらしいが) 私は・・・採血とか注射とかは、見てないとかえって怖いから見てるけど 手術はみたくない・・・かも・・・。 巻き爪で爪抜いたときは、麻酔注射がむちゃくちゃ痛くて その後、何されるのか不安になってこっそり見てたけどさー。 誰の話だったか忘れたけど、盲腸の手術が局部麻酔で 首から下カーテンで仕切られてはいたものの、やっぱり天井のライトに映ってて 始めっから終わりまできっちり見てたってのも信じがたいんですが 「チャンスがあれば私もきっちり見るわ」 という母も信じられません・・・orz 私まだ盲腸あるけど、自分の腹ン中は見たくねーよ・・・。
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