「異界からのサイン/松谷みよ子」読了ちょっと、油断しました・・・orz筆者の名からの判断で民話かなにかの聞き書きかと思ってたんですが聞き書きは聞き書きでも、霊体験(しかも最近)のお話でした。まあ、恨みつらみの幽霊譚ではなく死に臨む縁者や、物言わぬ猫や何かからのメッセージだったんですがやっぱり怖いもんは怖かった・・・。そういえば「新耳袋」まだ刊行続いてたのねー。もう、アレは怖すぎて読めない・・・。さわりをちょっと立ち読みくらい・・・でも後で来るンだよな・・・。