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■ 楽しくてたまらなかった
もう、あんなに寝汚かったの久しぶり。 夢の話なんですけど! (私は普段夢を見ていたとしても全く記憶に残らないのです)
いやまぁ、なんていうか私が憧れる(笑)高校生活っていうか… どう考えてもゲーム、っていうか魔人のパクリなんですけどね(笑) 私は黄龍(の器)で男子です。身長は178センチ(←私の大好きな身長)。 血液型はA。出身は北海道。視力はいい。 …なんでこんな細かいのかっていうと、『入力画面』があったからです。 そんな私の理想の男子(これ言い方微妙だけど、私が好きなタイプではなくて私がなりたい男子像)になって、ヒロインっぽい研究者風の女性(ここポイント。私は『女の子』より『女性』なヒロインが好き)といいかんじになり、仲良しな男子二人と校内のあれやこれやを解決していく、という話。 目覚める直前、なんかクラスメイトが旧校舎で行方不明になったから固定パーティ(5人だったようだ)でよっしゃ助けに行くぜ!と叫んだ。 うん、本当に叫んだ気がする。 …。
でもなぁ、徒手空拳で戦うって恰好良いなぁってつくづく思うわけですよ。 それも派手な技じゃなくて、ちゃんとした基礎の型がいいと思う。 夢の中とは言え、そんな風に戦えて気持ちよかった!!(笑)
続きがとても見たい夢でしたよ。 今晩見れたらいいなと本気で思っていますよ。 それだけ面白かったのですよ!!
ちなみに仲間の男子二人はちょっとヨコシマな空気の持ち主でしたよ… 腐女子ですな。 やんちゃ攻(剣使い)×天才(支援系)でした。 自分(主人公)が関っていないところがまた笑える!! だってヒロインっぽい人いたもんね!!(でも関係はまだ謎でした)
そういうわけで早く寝ようと思います。 どうしても見たいのよ続き。
2006年12月01日(金)
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