秋乃さんの日々是修行。
音無秋乃



 お題バトンがやってきたよ

るんるんから回ってきましたな。
なんとお題は『赤澤』だそうで。
普通の女子と違う答えだったらごめんなー(笑)
ではいっちょやってみましょうか。

●朝、起きたら赤澤がとなりに寝ていました。さてどうする?
>多分極度の驚愕状態により所謂『怖じり吐き』を起こすのでまずはトイレに移動。
 落ち着いた後、身内の誰かに連絡。多分I泉さん。

●そんなことをしていると赤澤が目覚めた!どうする?
>『これからI泉さんとか来ちゃうかもなぁ…まぁいいか…』
 といったことを考えつつ、お母さんか観月(?)の了解をとってこんなに遠出してきたのかを訊く。未成年だからね!
 無断で来たなら説教だ!(えぇ!)

●赤澤につくってあげたい料理は?
>うわぁ…!困るなこの質問…と思いましたが、私だってカレーくらい作れる(はず)。
 育ち盛りの青少年を飢えさせるわけにはいかねぇもんな…。
 (まぁ最悪金に物言わすけどな!←ダメな大人)

●赤澤とドライブ、どこに行く?
>え…私運転すんのか…(当たり前)。
 遠出は危険なので、1〜2時間くらいで着くところへ適当に。
 …自然とか好きそうだし大丈夫だろ。

●赤澤があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
>「ねーちゃん小遣いくれー」(だらけた感じで)
 …多分最も共感を得られる回答ができない項目。
 まぁ「甘えてんじゃねぇよ、あぁ?」とマジギレしつつ、幾許かの金をやると思います。
 昔、実際にあったやりとりです。

●赤澤があなたのために歌ってくれるって!
>う、歌…??
 誰も知らない聖ルドルフの校歌でも歌ってもらうか…?

●赤澤があなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分。
>台所の電球でも換えてもらおうかと思いましたが(手がとどかないので)、夢見る腐女子としてあまりにもアレなので(笑)、恋のお話でもしてもらっときましょうか。
 ネタが無さそうな気もしますが。

●あなたが赤澤にひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分。
>私が赤澤にしてあげられること…?
 あぁ、アレだ、愚痴でもなんでも聞いてあげるか。
 言わなそうだけどな。

●赤澤にひとコト
>私が言うのも何ですけども、健全で幸せに生きてね…!

●次にまわす人
>私でストップ。
 友達いないのよ!(涙)

私が男だったらなー。
もっと行くとことか思いつくんだろーけどなー!

すみませんこれで精一杯だ、ぜ…!

2006年05月02日(火)
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