秋乃さんの日々是修行。
音無秋乃



 思い出の話

…。
親戚ってのは、どうして昔の話をしたがるんですかね。
しかも毎回同じ話。
まぁ、決まった時間しか共有しないわけですから、決まった過去しかお互いに知らないので当然なのかもしれませんけど。
私がよくネタにされるのは、幼馴染の指を齧った話と桜の木に足が挟まって降りられなくなった話、あとは小1の頃の学芸会の話です。
もういいっつうのよ…。
どれもオチは「あの頃はねぇ…(嘆息)」で終わるのがまた業腹(笑)。
ちなみに私がはっきりと覚えているのは桜の木の話。
てっぺんまで登って降りられなくなったときのあの恐怖。
そうして幼馴染の私以上に強張った顔(下にいたのにな)。
もう早く降りたくて、桜の木を折って飛び降りたる!と言った私に対して、桜の木は折ったら駄目だと桜の心配をしやがった身内(あえて秘す)。
いろんな意味で、このとき自立しなくてはと思ったのでした(やな子供)。

新しいバナーを作りたい…。
あんなおためごかしではなく。

2003年08月19日(火)
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