とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2006年12月20日(水) 心配性は遺伝か

原因不明の筋肉痛でふくらはぎが痛いです。
どれくらいかというと、つま先立ちができません。

心当たりを考えると、一昨日しーちゃんとの散歩ぐらいしか思い当たらない・・・でも一昨日のことで今日筋肉痛がきたと思いたくない三十路主婦。




今日は久しぶりにお義母さんと一緒に買い物にでかけました。
ヒラリンとしーちゃんも一緒です。

お義母さんがお歳暮を買いたい、というのでジャスコのお歳暮コーナーに行ったのですが、お義母さんが見ないとわからないと言うのにお義母さんはしーちゃんの後をついて回って全然お歳暮を見れない。

お義母さんに、「しーちゃんは見てますから」と言ってもちょっとしーちゃんが移動すると心配して後をついていく。

心配しすぎじゃ!と思うのは私だけか?
そんなに真後ろをついて回らなくても大丈夫と思うのだが・・・



そしてやっと商品を決めて配達をお願いするために受付カウンターで順番待ちをしているとしーちゃんがエスカレーターを発見してしまった。
下りのエスカレータを上ろうとするしーちゃん。
しょうがないので上りのエスカレーターに連れて行こうとしたらヒラリンが

「俺が連れて行くけん、あの人(お義母さん)についとって。住所を書ききれんけん」

・・・いや、お義母さん、字は書けるだろ?

と思いながらもお義母さんについていた。
いざ伝票に記入という段階になり、後ろで見ていたら
「あ、リナちゃん(私)書いてくれる?」
・・・書けないというより書く気がないのか・・・ヒラリンも過保護じゃの〜

住所を聞いて記入したものの、届け先の番地がわからない。
どうしたものかと思っていたら

「これで届くからいいのよ」

そうだね、島内は届くよね。ただ私の性格的にたとえ届くとしても、きちんと住所は書こうよと思ってしまうだけでね。




その後食料品を買い込んでいたらヒラリンからSOSがかかり3階に行くと、癇癪を起こしたしーちゃんが通路に寝転がっていました。

ヒラリンの話しによると寝転がったまま15メートルほど移動してきたそうだ。
聞いてる分には笑えるが、当事者だと恥ずかしい。←いや母親なんだから当事者ではあるんだが・・・

眠いのもあってかなりぐずっていたみたいで、帰りの車の中で速攻で寝ました。




本日の誤算は、いつも食料品を一緒に買うとお義母さんが払ってくれていたのでそれを期待してザクザク買ったら、しーちゃんのおむつの分しか出してもらえなかったこと。


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