とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2006年12月08日(金) あんまりいいことないな、と感じたこと

師走になると忙しいといいますが、本当に何故か忙しいです。

何をしているというわけでもないのに・・・




昨日、午後からしーちゃんをヒラリンの実家に預けて私は自宅で家事をヒラリンは修理に出していた車を取りにでかけました。

帰りにヒラリンが実家からしーちゃんを連れて帰ってくる予定だったのですが、帰ってきたのはヒラリン一人。

聞けば実家のテレビでアンパンマンが始まってしまい、しーちゃんが帰らないと言ってきかないので「一緒に迎えにいってくれ」と私を連れにきたらしい。
丁度ブロッコリーを湯がき始めたところだったので、ちょっと待ってくれと火をとめたりなんたりしていたらヒラリンにお義父さんから催促の電話。

お義父さんはすでにご機嫌ななめらしく、少し怒っているらしい。

ヒラリン曰く
「あんひとたちもこのままじゃごはんが食えんけん」

・・・しーちゃんがいるとごはんが食べられないってこと?なんで?食えばいいじゃん。ついでにしーちゃんにも飯をやってくれればいいのに・・・

「いや、俺がしーちゃんを連れていったときすでに彼(お義父さん)は飯食おうかという態勢だったけん。食べたらそのまま寝るけんね」

しーちゃんを連れて行ったのは3時ごろだったと思うけど・・・そして今は7時前・・・ですが?

「彼らにしーちゃんを預けられるのは3時間が限度だろう」

・・・役に立たねー




そして実家につくとお義母さんの腹の上で昏々と眠るしーちゃんが居た。




こんな時間から寝たら、あんた夜は何時に起きて何時に寝るのよーー!!

と心の中で絶叫してしまった。


「お世話になりました」「ありがとうございます」
とにこやかに挨拶して実家を後にした。



家に帰って10時ごろ目覚めたしーちゃんはそれから夕ごはんを食べ、夜中3時に布団に入って寝ました。










実家に連れて行くと興奮して昼寝をしてくれず、昼寝がずれ込む。
義両親にしーちゃんのお世話(おむつ交換・食事・お風呂)は期待できない。←いや、わかってた。わかってたことなんだけどね(T^T)


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