とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2005年02月08日(火) でも可愛いのだ

実家で引きこもり子育て中なので、友達の日記を見ただけでパソコンを閉じています。

だって実家のパソコン、『快適じゃない!ブロードバンド生活』なんだも。
ここを開くのにかなり時間がかかるので、貴重な自由時間が無駄に減って行くのだ。



我が子を産んではや45日。

こう書くとなんだかあんまり日が経ってないなー。




真夜中の格闘のため、へろへろです。

何がお気に召さないのか、乳やっても、おむつを替えても、泣き止まない。
抱っこしてやっと寝かしつけて、布団に下ろした途端!また泣き始める・・・


しょうがないので抱っこしたままソファーで寝てます(お母さんが)


その間私はと言えば、次の授乳のために睡眠をとってます。

、『眠らなければ!』というプレッシャーからか、ただ目をつぶっているうちに授乳の時間を迎えること多々。



お母さんから学ぶことが多くて、やっぱり母親ってすごいなーとしみじみ思う。


なにがすごいって、お母さんの巣作り。

如何にして楽に抱っこしておくか!
ソファーに座り、肘やら背中やらにクッションを当てて、腕に力を入れなくても抱っこできる体勢をつくる。そして寒くないように毛布までかけてある。
それを抱っこしたまま行うのだ。自分1人で。

だって深夜私が起きてソファーを見るとすでにその格好で寝ているもの。

すげー(←感心するところが違う?)










実家に帰ってからもう4ヶ月目に突入しました。
さすがに長崎の家が気になりだしました。

さすがに2月最後の土日に帰ろうかな、とお母さんに言ったら
「そんなら、2月いっぱいこっちにおるとと一緒たい」
と笑われました。

たしかにな・・・


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