とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2005年01月20日(木)

子供(生後23日)が寝ている隙に更新してます。

しかし、もう来週にはひあけなので、ぼちぼち生活を改めないといけないなー、と思いつつ我が子と同じ生活を送ってます。
(子供が起きたら起きて、寝たら一緒に眠る。実家に居るからできる生活)

そういえば日記の上部のあおり文句も変えないと・・・

ひあけ・・・標準語で言うと『お宮参り』・・・かな?生後30日だったり32日だったりに、神社にお参りに行く。これが終われば、私もどこそこ出歩いていいらしい。















初めての出産で『陣痛は痛かった』しか日記にかかないのもどうかと思うので、ちょっと思い出しながら書いて行こうと思う。

12月24日の朝4時頃トイレに行って出血に気がついたのだが、その日いとこのIちゃんと会うつもりだったので、
『出血したと言ったらきっと出歩くなと言われる』←以前の里帰りの際の出血のことを思い出しているらしい
と思い黙っている。
しかし昼近くなっても出血があるのでさすがにお母さんに「血が出た」と言い病院へ行く。

診察してもらったら2cm子宮口が開いているとのこと。早ければ今日明日には生まれるかもしれないと言われ、驚く。

陣痛が定期的に来るようになったらまた来くるように言われ、その日は自宅で待機、の前にお母さんの実家に行ってIちゃんとその子供Hとひとしきり戯れて自宅に帰る。
ヒラリンにそう連絡すると、その日の仕事が終わってから熊本にやって来る。

夜から時々陣痛らしき腹痛があるが、まだ生理痛程度の痛みだった。


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