とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2004年10月22日(金) 今年最後の島生活

とうとう明日里帰りです。

前回の里帰りで学んだことですが、一家の主婦は留守にすると帰ったときが大変。















でも帰る。帰りたいし。




で、帰る準備ですが・・・とりあえず家の掃除から。
もっと早くにやっとけよ、というつっこみはスルーで。
いえいえ、日々掃除は(時々)してますよ。ただちょっと念を入れて掃除をしておこうかと、掃除機をかけるだけでなくマイペットで雑巾がけをしました。












さて、結局荷造りするはずが、衣替えを始めてしまい、荷作ってません。
さらに何故かガスコンロの掃除をしました。

しかも夕ごはんを食べ終わり、ガスコンロの掃除をしている途中に
「そろそろ行こうか」
とヒラリンに言われ、今日ヒラリンの同級生Sさん宅にお邪魔しに行くことを思い出し、途中で放り出して8時ごろ出発。

Sさんの奥さんも熊本の人で熊本市の東部出身。私と違い、都会の出だ。
現在2人子どもがいて、どっちも男の子(6歳と3歳)なんだけど、これがまた元気元気。飛ぶわ跳ねるわ、父親に上るわ、走り回ってケンカするわ。こりゃ、大変だと思いました。
奥さんの話を聞いていたら、嫁に来た頃は橋も架かってなくて、夜がとても寂しかったそう。旦那のSさんも公務員だけど朝6時に出て行って、夜中11時とかに帰ってきてたらしい。
すげえ、上には上がいるよ。それと比べたら私は恵まれてるよ。

つーかもう、寂しいとかじゃなく、橋が架かってなかったら私嫁にきてませんから!!と心の中で思いました。


10時ごろ帰宅。

今から荷作り・・・






・・・・・・眠いので寝ます。

荷作りどころか衣替えも途中だし。明日頑張ろう。




里帰りしたら、しばらくは日記がかけません。
どうにかしてネット環境を整えられたら復活します。

それでは、アディオースアミーゴ(これってどういう意味だろう?)


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