2004年02月19日(木) パパ的存在?
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午後七時、家からは少し離れた駅で 高木氏と待ち合わせ。 和食料理店で、食事をしながら他愛もない会話。
だったのに 何考えてるのかしら、このオヤジ。 勘違いもいいとこだわ。
あたしが貴方みたいな二まわりも違う オヤジに本気になるわけないじゃないの。 たったの数回会っただけで、ヤメテ欲しいわ。
ガブは、娘であって、恋人であって、友達のような存在。 俺から離れられなくしてやるよ。
なんて、見つめられながら真顔で言われて。 イタイ。鳥肌立っちゃったわよ。
出逢った記念に、何かプレゼントするよ。
って、それは有難く頂戴いたしますがね。 貰えるモノならば、遠慮なく。
オイシー話だね。 まったく。 |
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