2004年01月23日(金) お願い。激しくしないで・・・
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姉さんとのデェトが終わってから、モモと会った。
今日は、モモと会う予定もなくて モモ宅にはタクヤが泊まりに行ってたから いきなり誘われた時も、ホントは断ろうと思ってた。
でも、帰り道だったし 顔くらい見て帰るのもいいかなぁ・・・と。
すぐ帰るつもりだったのに モモと一緒にベッドに横になりながら 三人でビデオ観てたら・・・もう深夜。
タクヤは、いつの間にかもう寝ていた。
それを見たモモがキスしてきて・・・ あたしの手を、自分の大事なとこに誘導。
仕方ないから(ェ もそもそと手を動かしてみる。
当然と言っちゃ当然? 息子サマは大きくなったわけで・・・
キスされながら息子をモミモミ。
あたしゃTV見たいんだよ・・・
と、思いつつ 横目でチラチラと盗み見。
何でTV見るのに こんなコソコソしなきゃならんのだ!?
それでも、手は休みなく。
そしたら、モモの手も行動を始めて・・・
まぁ、いつもみたいに 胸くらい揉ませてやるわよ。
なんて、放っておいたら・・・ その手が段々下に伸びてきて。
え? ええッ!?
ちょ、ちょっとタンマーーーー!!
あの・・・ 寝てるとは言え、 隣にはタクヤがいるんですけど・・・
「大丈夫やって。」
オイオイ。 そんなニッコリ言われても・・・
「いやいやいや、ちょい待ってや!あかんって!」
のけようとするも その気になったモモは、もう止まらない。
ハァ。 早く帰るつもりだったのに。 気付けば、もう4時だった。
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