創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年05月08日(日) 日曜8時の男。

と言えば細川茂樹さんですよね。朝の8時は「仮面ライダー響鬼」で、夜の8時は「義経」ですよ。
両方とも見てますが、楽しんで見ているのは「仮面ライダー響鬼」です。やはりどうにも「義経」は折角の1年ドラマ、大河ドラマなのに急いで作っている気がしてならないんですよね。
もっともっと、丁寧に作ればいい作品になるのに勿体無い。それに、頼朝が政子の言いなりになっているのが解せません。っつーか、政子は何様なの? 政子様なのかもしれませんけれども!!
ってなわけで、日曜8時は朝の8時が私の中ではとても熱いです。今日の「響鬼」も面白かったです。戸田川さんも鬼になってる!! って事は弟子じゃないの? と思ったのですが、鬼にもレベルというか、階級があって、上にいけば鬼にも変身出来るようになるんですね。あきらも次の段階で鬼になれるみたいです。
今回は斬鬼さんが引退を決意する話だったんだけれど、引退すると弟子がそれを受け継いで行くようで、斬鬼さんは全てを戸田川さんに委ねると言う。怪我をして復帰し、やはり体が思うように動かなくなってしまっていたから引退を決意するけれど、戸田川さんは斬鬼さんが大好きなんですね。彼と一緒に猛士の仕事をしたいんだろうな。凄く淋しそうで、元々警察官だったけれど、今の仕事に変わってやり甲斐を見つけ、きっともっともっと斬鬼さんに色んな事を教わりたかったんだろうななんて思うと、いいコンビだな……と、出たばかりの2人なだけに余計2人の活動を見たくなりました。
で、気になるのは弟子は師匠の技というか、清めの武器を受け継ぐものなのであれば、弟子のいない響鬼はどうするんだろう。「今はいない」という状態のようだけれど、自分にはまだ弟子なんて…って言ってたらいつ戦えない体になるか解らないのにそんな呑気でいいの? 早く明日夢くんを弟子にして! と思うわけですよ(笑)
丁度明日夢も打楽器をブラバンで演っていたんだから、響鬼さんの弟子にはもってこいやん!
と、そういう設定を組まれているんだから当たり前なのに「バッチリやん」と喜んでいる私って一体……
大人になってから嵌るなよ、自分。しかも子供もいないってーのに(笑)
いいんですよ。面白い作品を見たいんだから。
前の仮面ライダーで、沢山の仮面ライダーがいる作品があったようですが…龍騎? 漢字間違ってるかも。それは見た事がないんだけれど、沢山いるのってどうなの? と思ったし、どうやらあれはアルバイトでライダーをやるみたいな内容だったみたいなので、そんなの仮面ライダーじゃないやい! と思ったし、仮面ライダーは1人で充分とも思ったけれど、今の形なんだったら沢山いても違和感はないなぁ。本来のライダーとはやっぱり違うし、ショッカーに手術されて…という1人で宿命を背負って…という話ではないけど、とても真面目に戦っている普段は気のいい兄ちゃんってのがいいんだよね。
そういう意味ではクウガも同じだったので好きでした。

優しいメッセージが入っているのが「響鬼」のいい所だと思います。はたしてそれを小さな子供が感じ取る事が出来ているのか…という部分だけれど、それはそれでいいんですよ。今は解らなくても。単調な話を見せるよりも、そのメッセージを具体的に理解出来なくても、何か小さな事でもいいから伝わるものがあれば充分なんじゃないかな。子供の頃に見たものって話を詳しく覚えているわけじゃないけれど、優しさとか、強さとか、とても当たり前の気持ちって忘れないものなんですよね。
なーんて、偉そうな事言ってますが、とにかく面白いので、毎週見ています(笑)


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未森

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