| 2005年05月06日(金) |
タイガー&ドラゴン、権助提灯の回。 |
相変わらずこのドラマは面白い。古典落語を知らなくても楽しめるのだから、知っていたらどんな感じなんだろう。 西田さんの落語がマジで上手いから自然入り込むことが出来る。今回でドラゴンパパ(笑)とシルバーパパの関係が中心となる話で、2人の学生時代のエピソードがあったんだけれど、シルバーパパも落語出来る人の役なんだって(笑) 鶴瓶ですからね。本物の落語家ですからねぇ(笑) いずれ彼の落語がこのドラマの中で見る事が出来るのだろうか? 見たいですね。 そういや、どん太の髪型とオーバーオールは若かりし頃の鶴瓶の格好だよね? あれはクドカンから鶴瓶へのオマージュなんでしょうか。でも、単にその格好というのではなく、実はヅラで、地毛の時とアフロの時とじゃテンションが違っていて…という性格設定が抜群なのが流石クドカンといった所でしょうか。 段々、クドカンファミリーが出演するのも楽しみの1つ。今回は森下愛子さんが出演してましたね。4チャンのクドカンドラマには必ず出ているんですよね。「ぼくの魔法使い」には出てなかったし、多分8チャンの「ロケットボーイズ」にも出ていなかった…と思う。これちゃんと見てなかったから解らないんだけれども。 それ以外のクドカンドラマって知らないんですよね。「木更津キャッツアイ」「池袋ウェストゲートパーク」「マンハッタンラブストーリー」の3本全部には…出ていたような? 「池袋〜」だけ見てないから知らないんだけど、出てそうな感じがします。 多分この4チャンネル(TBS)のドラマが一番クドカン色が出ている気がするのです。人気があったから…というのではなく、一番めちゃくちゃに出来たというか、自由度が高かったのではないかと。
「権助提灯」ですが、愛人のいる男が、その奥さんも愛人の事を知っているし、認めているというか、それに対して嫉妬心というのを持っていないし、愛人も嫉妬心を持っていないから家族は円満。ある風の強い夜、奥さんはうちには沢山若い人や、子供がいるから大事丈夫なので、 女中と2人きりの愛人の事を心配し、旦那を愛人の元へとやり、提灯持ちの権助を共に出かけ、愛人にその事を言うととても喜ぶんだけれど、素直にそれを受け入れるのではあまりにも奥さんに悪いし、顔向けできないと、気持ちだけ受け取って、旦那さんを家に戻すけれど、それを聞いた奥さんは尚更自分の家にあげるわけにはいかないと愛人のもとへと…… というのを繰り返している内に夜が明けてしまうという話。 それを虎児は親方と師匠の話に置き換えて話すという内容ですが、単に置き換えるのではなく、その後に追加エピソードがあるのがいいんですよね。笑い話だけになるんじゃなくて、その後「良かったねぇ」と思えるエピがあるから見ていてスッキリするんですよね。
そういや、次週は古田新太が出るですよ。この人もクドカンドラマに幾つか出ているんですよねぇ。クドカンファミリーの1人ですが、今度は清水ミチコと夫婦漫才をやっている人の役。 めちゃくちゃ楽しみですよ。どんな新太を見れるんでしょうか(笑) 今の所一番大好きな役はやっぱり「ぼくの魔法使い」での新太です!! 篠原涼子と中身が入れ替わるのですが、あの顔、あの姿で中身は甘えたな女の子ですよ(爆笑) 「うぅ〜〜ん。みったぁ〜〜ん♪」と旦那に甘えるわけですよ! 新太が! あれに優るのはないでしょう。ないけれど、色んな味を持っている人だから、色んな新太を見たいので、次回に大いに期待しています。
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