創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年04月28日(木) やっぱり「新選組!」

今までの大河熱や大河を知らないから、今の状態が当たり前なのか、そうでないのか解らないのですが、私だけでなく、他の色んな人からまだ「新選組!」に対する熱い思いというのが感じられるし、企画物もあったりするのが嬉しい。
「ほぼ日」で山本さんに続き八嶋さんの「新選組!」のコーナーが始まっています。今だから言えるエピソードが満載で、丁度DVD-BOXが揃ったからエピを聞いて、DVDを見るという事をしている人が多いと思う。あの記事を読んでDVDを買おうかな…と思う人もいるだろう。
演じている人が放送が終わって尚、色々語るというのはそれだけ思い入れの強い作品であったという事。1年という長丁場だったから当たり前なのかもしれませんが、それでも他の長丁場の作品よりももっともっと熱いんじゃないの? と、嬉しく思うわけです。
「新選組!」の前の「武蔵」ではこんな熱くなかっただろうし、1度見たけれど、何が言いたいのか、何を描きたいのか解らなくて、次また見ようという気持ちになれなかった。
「ほぼ日」サイトでもかなり「新選組!」に力を入れていたというか、嵌っている人が多かったからドラマレビューもあったからこそ今のコーナーも「今でも好きなんだな」なんて視聴者と同じ目線で作っているものなんだなと感じて余計にあのサイトが好きになるんです。
よしもとばななさんのコーナーもありますしね。

山本さん、八嶋さんのコーナーの次は誰かまたコーナー出来るんでしょうか。出来るといいなぁ。堺さんのコーナーというか、連載ではなかったけれど、一緒に旅行に行ったという記事は放送当時にありましたが。

三谷さんが言っていた通り、もし全部で150話あったらどんな風になっていただろうか。主人公はあくまで近藤勇だったとしても、その後の彼等の話も描いてくれていたかもしれない。八嶋さん演じる武田観柳斎の男色だったかもしれない…という話も描いていたかも(笑) 今回の八嶋さんの記事で、ハッキリとは描かれていないけれど、八嶋さん自身それを意識して演じていた部分もあるみたい。「ある隊士の切腹」ではそれをにおわす部分があると知り、あの話はとても哀しくて、誰もがそれを願っていないのに話は悪い方へ悪い方へ…と向かう内容だから、見るのが辛いのですが、辛いだけではない見方が出来ると解ると、また違った印象を持つ話になるかもしれない。


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未森

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